みどり商会ピタリ適温プラス丸大を購入した感想

2019年11月24日

秋も深まり室温も20℃以下になることが多くなりました。

そうなると例年ヒートマットを設置します。

ヒートマットは「みどり商会ピタリ適温プラス丸大」を愛用しています。

ベタにとって育成可能な温度は?

一般的に15~32℃が育成可能な温度と言われています。

これには根拠があります。

野生のベタはメコン川流域に生息しています。

その流域の月平均最低気温(12月)が15℃であり、月平均最高気温(4月)が36℃であることから、「育成可能温度15~32℃」説が出ているのだと思います。

ただペットとして飼育する場合18℃未満、30℃以上はベタにとっても過酷な環境です。

個体にダメージを与える可能性があります。

できるだけ18~29℃の水温をキープしたいものです。

水温25~28℃を保てれば理想的です。

水温より室温が大事

ヒートマットだと室温+3~5℃までしか水温を上げられません。

よって室温が10℃だとヒートマットを使っても、15℃まで届かない可能性がありベタにとって危険です。

ただ室温10℃というのは、人間にとっても過酷な温度ですよね。

私は、鉄筋コンクリート造りのマンションに住んでいますが、雪の降る日でも室温が15℃を下回ったことはありません。

一番室温が下がるのは朝方です。

室温を見て15℃以下になりそうな時は、すぐエアコンで暖房を入れます。

これは自分のためでもあり、ベタのためでもあります。

室温を15℃以上に保てれば、水温は18℃以上をキープできます。

出勤時は、エアコンを切って家を出ます。

その時部屋の戸をきちんと閉めれば、あたたかい空気が逃げず、ある程度室温を保てます。

日中は気温も上がるので、急激に室温が下がることもないでしょう。

帰宅時、室温が下がっているようならエアコンで暖房を入れます。

室温が10℃以下になってしまう環境の場合

10℃以下の環境でヒートマットを使っても、水温を維持できない可能性が高いです。

その場合はヒーターを水槽内に設置することになります。

50W程度のものを使用することになりますが、そうなるとランニングコストが上昇します。

50Wのものを24時間使用すると、一日当たり33円、1ヶ月で1000円程度の電気料金がかかります。

水槽が2つあれば、1月あたり2000円のランニングコストがかかります。

また水槽の容量が少ないと温度が上がりすぎる可能性もあります。

とはいえ、室温が10℃以下の環境では、ヒーター一択になると思います。

外気温が低い場合は、よりこまめな水温の管理が必要となるのです。

みどり商会ピタリ適温プラス丸大のメリット

やはり消費電力が少ないというのが、一番のメリットです。

消費電力が2.76Wなので、1日24時間使っても1ヶ月の電気代は60円程度です。

水槽2個に設置しても、1月のランニングコストは、120円です。

ヒーターと比べるとランニングコストは圧倒的に優れています。

また水中に入れないので、故障のリスクも少ないです。

今年使えたら来年も使えるといった具合です。

まとめ

冬でも15℃以上室温がキープできれば、ピタリ適温プラス丸大のような商品は有効なアイテムです。

地域や住宅環境によって、どんな器具を使うかは違ってきます。

自分の飼育環境にあった水温維持装置を購入してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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