老ベタ、星になる。

2020年8月6日

最近は餌すら食べなくなってしまった青ベタです。

さらに、ウロコのはがれや目の白濁など老化現象が進み、呼吸すら厳しい状態でした。

ベタは、真夏や真冬に亡くなることは少なく春先、もしくは秋に星になることが多いです。

二度夏を越してくれたベタですが、さすがに2度目の冬は厳しかったようです。

ベタをそれなりの期間飼っていると、亡くなる日時は直感的にわかります。

今回も明日がヤマだなと思っていた日に亡くなりました。

老ベタの特徴

今まで飼った中で一番丈夫で賢いベタでした。

とにかくお利口さんでした。

無駄な動きをしない個体でしたが、愛嬌もありました。

正直塩浴とかもっとやっておけば良かったかなと思いますが、後の祭りです。

店頭に並んでいる時点で、半年程度は経っていますし老いはどうにもなりません。

後悔は、今後のベタ飼育に活かそうと思います。

ベタが亡くなりそうな時の対処法

これは、人間と一緒です。

いわゆる看取るしかありません。

じたばたせず、近くに寄り添うことです。

普段と同じように接しましょう。

時に自分を責めてしまうことがあるかもしれません。

しかし、ショップであなたが購入しなければ、処分されていた個体かもしれません。

ベタと話すことはできませんが、 天敵のいない環境で思う存分エサを食べ生きる喜びは感じていたはずです。

冷静に見守ってあげましょう。

ベタが亡くなった時の対処法

ベタが亡くなった場合、水質が急激に悪化します。

よって水槽からベタの亡骸を速やかに取り出します。

取り出した個体は濡れているので、ペーパータオルにつつんであげるのがいいでしょう。

もうこの時点で硬直が進んでいます。

亡骸は燃えるゴミとして出します。

戸建の住宅で敷地があるなら、埋葬してもいいでしょう。

哀しみを癒す方法

ベタが亡くなると、水槽が一個空きます。

この空いた水槽を見る時が一番つらいです。

ベタを失った悲しみを癒す唯一の方法は、またベタを飼うことです。

ショップで、ともに人生を歩むお気に入りのベタを見つけてください。

まとめ

ベタは個体ごとに性格や振る舞いがまるで違います。

それだけに、思い入れも強くなり失った時の哀しみも大きいです。

でも、それは新しいベタと出会う始まりでもあるのです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。