青ベタが尾ぐされ病になったのでグリーンFリキッドで治療しました。

2019年5月22日

先日、ベタの腹ビレの先に綿ぼこりのようなものが付着していました。

一瞬綿かぶり病かと思いましたが、尾ぐされ病の可能性もあるので早速グリーンFリキッドを使用し薬浴を開始しました。

尾ぐされ病の治療法

グリーンFリキッドは12Lに対して、10mlを使用します。

今回水槽の容量は2Lなので代数を使うと、12:2=10:Xとなります。

この代数を解くとX=1.7mlになります。

ペットボトルのキャップで5分の1程度を使用します。

グリーンFリキッド

塩も3g程度加え0.15%の塩浴も実行しました。

下は薬浴中のベタです。

尾ぐされ病

薬浴は使用上の注意を読んで実行すれば問題ありません。

その後の経過

次の日、水槽内を見てみると腹ビレの綿ぼこりはきれいに取れていました。

尾ぐされ病だったのか綿かぶり病だったのか微妙ですが、治療できてホッとしています。

今後薬浴は換水しながらうすめていきます。

グリーンFリキッドの特徴

グリーンFリキッドはメチレンブルー系の薬品であり、魚に与えるダメージはほとんどありません。

事実薬浴中でも餌をどんどん食べます。

餌くれダンスも普通にします。

細菌系の病気は見逃すとあっという間にベタが落ちてしまいますので、アクリノールを含有した薬品を使い、早めに治療するのがおすすめです。

グリーンFリキッドは100ml中0.05gのアクリノールを含んでいます。

結構薬浴しているのですが、小型水槽なので量をあまり使いません。

半年でようやく10ml消費し、まだ90ml残っています。

小型水槽だと数年間は使えそうです。

またグリーンFリキッドは海水魚には使用できません。

海水魚は水を口から取り込み、少量の尿として排出します。

淡水魚のように体表から水を取り込まないので効果が現れません。

まとめ

今回は早期にグリーンFリキッドを使用することによって、病気を治療できました。

細菌系の病気は進行が速いので、早めに薬浴したほうがいいでしょう。

アクリノール系の薬品を持っていればなんとかなります。

薬浴は使用上の注意をよく読んで実行すれば問題ありません。

以下、グリーンFリキッドを使う上で注意すべき点を使用上の注意から抜粋しておきます。

【用法および用量】
本剤5mlを水6L~7.5Lの中に徐々に加え、後よく混和して用いる。

【使用上の注意】(基本的事項)
1. 守らなければならないこと
・本剤は、観賞魚の白点病、尾ぐされ症状、水カビ病、並びに外傷を治癒するために使用し、観賞魚以外の魚または動物には使用しないこと。

<魚に関する注意>
・本剤は観賞魚であっても古代魚(アロワナ等)、大型ナマズや海水魚には使用しないこと。
① 適用上の注意
・薬浴期間は、5~7日を目安とすること。
・5~7日後、症状の改善が見られない場合は、【用法および用量】に従って再度投薬すること。
・ろ材に活性炭、ゼオライト等を使用している場合は、取り除き使用すること。

<取扱い上の注意>
・本剤は小児の手の届かない所に保管すること。
・治療後は薬浴水を取り換える必要はない。

<使用者に対する注意>
・皮膚又は服に付着した場合には、速やかに多量の水で洗うこと。
(グリーンFリキッド使用上の注意から引用)

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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