ベタの病気に関する治療法のまとめ

2019年10月5日

ベタの病気に関する記事が多くなってきたので簡潔にまとめてみました。

より詳しく知りたい方は各病気のリンクをご覧になってください。

コショウ病

コショウ病の原因は、寄生虫のウーディニウムです。

症状が軽くまだコショウ病かどうか判別できないときは、塩浴を実行します。

コショウ病は重篤化すると、魚体が胡椒をまぶしたようになるのですぐにわかります。

そうなったらすぐに薬浴を実行しましょう。

白点病

白点病の原因は寄生虫のウオノカイセンチュウです。

症状が軽くまだ白点病かどうか判別できないときは、塩浴を実行します。

白点病とはっきりとわかれば、すぐに薬浴を実行しましょう。

尾ぐされ病

尾ぐされ病の原因は、細菌であるカラムナリス菌です。

尾ぐされ病は進行が速いので、すぐにグリーンFリキッドのようなアクリノール系の薬品を使い薬浴で治療します。

ピンホール、ヒレ裂け

水質悪化によるストレスが原因です。

水換えの頻度を増やして水質の改善に取り組みましょう。

餌のやりすぎ、混泳によるストレス、飼育水の酸性化、などが原因の場合もあります。

便秘

餌のやり過ぎや消化液不足が原因です。

餌を減らし塩浴することにより、体液の塩分濃度を高め消化液を増やし便秘を解消します。

老衰

ベタも老いを迎えると、エラを大きく動かし底でじっとしていることが多くなります。

塩浴を多くして、浸透圧調整の負担を減らしてあげるのもいいでしょう。

この時期になると呼吸のため水面に上がるのもしんどくなります。

ベタおやすみリーフを水槽内にセットしてもいいでしょう。

私はベタおやすみリーフを購入して使ったことはありません。

今飼っている個体が老ベタになったら考えてみようと思います。

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まとめ

ベタの病気はショップからキャリアとして持ち込むことが多く、一度治療してしまえば再発することはあまりありません。

逆に何度も病気にかかるようなら飼育環境を見直す必要があるでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。