ベタの飼育方法を簡単にまとめてみました。

2020年5月20日

これからベタを飼い始める人も多いでしょう。

そういう方のためにベタの飼育方法を簡単にまとめてみました。

ベタの価格

トラベタで1匹300円前後です。

最近は瓶込みで500円で売っているショップもあります。

今からベタを飼う人にはトラベタをおすすめします。

結局ベタは、トラベタに始まりトラベタに終わるのではないでしょうか。

もちろんジャイアントベタとか思い切り横道にそれるのもありだと思います。

ベタの寿命はどれくらい?

1年半から2年程度です。

店頭で売られている時点で、生後半年は経過しています。

売れ残っている個体だと1年近く経過しているベタもいるでしょう。

よってお迎えしても半年から1年で星になる個体がほとんどです。

まれに長生きする個体もいます。

星になるのは、春先や秋口が多いです。

ベタの飼育に必要な水量は?

2L以上の水量は確保しましょう。

それ以下だと水が半日も持ちません。

ヒートマットでの越冬を考えると2Lから3L程度の水槽がちょうどいいでしょう。

水深も呼吸がしやすいように水底から水面まで、12cm程度に設定してあげましょう。

ベタの育成に適した温度は?

ひかりベタの注意書きをみると23℃から27℃となっています。

私もそのとおりだと思います。

ベタの育成可能な温度は18℃から29℃です。

ヒートマットは+3℃から+5℃しか水温を上げられません。

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よって冬でも室温15℃以上の環境が必要になります。

例えば、冬の室温が10℃だったとするとヒートマットでは水温15℃を下回る可能性があります。

そうなると熱帯魚であるベタは凍死してしまいます。

冬において室温15℃をキープできない環境では、エヴァリス プリセットオートヒーター 15 BETTA ベタ専用オートヒーターのようなヒーターを水槽内に設置することになります。

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ヒーターはヒートマットよりもランニングコストが高くなります。

ベタは一時的なら15℃以下や30℃を超える水温にも耐えてくれます。

しかし、常にその温度では飼育できません。

特に冬場の飼育環境はベタを購入する前から考えておきましょう。

ベタ水槽の水換えの頻度は

2日に1回、コップ1杯分(水槽の6分の1程度)水を交換します。

水の汚れがひどい場合は、1日に1回実行します。

水換え時はミニ灯油ポンプを使用しています。

カルキを抜いた換水用の水を事前に作っておきましょう。

冬から春先にかけては、加温して水換えをしてあげます。

ベタに向いた床材は?

私は大砂利を水槽の底、3分の1程度に敷いています。

バクテリアが定着しやすいようにするためです。

普段のベタは大砂利の上で休んだり、よりかかったり、のんびりしています。

大砂利は百均で購入したものです。

大砂利は、水槽の掃除や病気にかかった時も簡単に取り出せるので便利です。

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ベタの餌やり

ひかりベタの注意書きには、1日6粒から10粒と記載されています。

私は1日3粒を2回に分けてあたえています。

1日6粒なので少なめですね。

ベタの消化器官は小さいので、餌は少なめにあたえたほうが長生きします。

餌はひかりベタだけでも大丈夫ですが、おやつとして、乾燥赤虫を週に1回から2回あげてもいいでしょう。

1回あたりの量は赤虫1匹から2匹です。

餌は開封後、6ヶ月経過すると酸化するので、新しいものと交換してあげましょう。

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ベタの飼育にエアレーションは必要か

エアレーションは不要です。

ベタにはラビンリンス器官があり、水面まで上がって空気中から直接酸素を取り込めます。

だからと言ってエアレーション設置を否定するものではありません。

設置する、しないは飼い主さんの判断です。

エアレーションを設置する場合は水流に気をつけましょう。

動画サイトで見てみるとわかりますが、野生のベタはまったく水流のない、ため池のような所に生息しています。

当然そういう場所にはボウフラがわくのですが、そういう昆虫の幼虫を食べて成長します。

また水深にも気を配ってあげてください。

大体水底から水面まで12cm位が理想です。

老ベタになると水面まで上昇して呼吸するのも大変になります。

ベタにあった水草は?

アナカリスです。

とにかく丈夫です。

冬の低温や日照量不足にも十分に耐えます。

アクアリストの中にはバケツに入れて培養している方もいます。

ホームセンターやペットショップに行けば1束300円程度で購入できます。

培養するのが面倒な方は、店舗で購入してもいいでしょう。

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コンディショナーは使用した方が良い。

消費税増税の影響もあり、水道代が高騰しています。

そのためジクラウォーターのようなコンディショナーを使い水を長持ちさせるショップが増えています。

そういう環境に慣れた個体をお迎えすると2~3週間で星になるケースも出てきます。

そのような事態を避けるため現在はカルキ抜き剤兼コンディショナーとして「ジクラ (Zicra) ジクラウォーター ベニッシモ ベタ用 250ml」を使用しています。

色揚げやヒレの維持も期待できます。

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まとめ

ベタの飼育環境はシンプルで構いません。

現在の水槽は、3Lビューレット型ガラス製水槽、アナカリス、大砂利といった構成です。

水槽の構成

気をつけるとすれば冬の加温くらいでしょうか。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。