ベタが腹を上向けにして泳ぐ時の治療法

先日、青ベタが腹を上向けにして水面に浮かんでいました。

普段そういうことをするベタではないので、びっくりしました。

近づくと体を反転させ元に戻ります。

しかし、水槽から離れるとお腹を上に向けて水面に浮かんでいます。

その繰り返しです。

今回は、ベタが腹を上向けにして泳ぐ時の治療法を考えてみました。

餌の量を少なくする。

消化不良を起こしている可能性があるので、餌の量を朝ひかりベタ1粒、夕ひかりベタ1粒まで減らしました。

合計1日2粒です。

乾燥赤虫の給餌(きゅうじ)も中止しました。

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塩浴を実行してみる

いつものように2L水槽に3gの粗塩を投入し、0.15%の塩浴を実行します。

塩浴するのは、消化液を増加させるためです。

ベタが便秘になった時は、必ず塩浴するようにしています。

いきなり市販の塩を使うことに抵抗のある方は「水作ベタの塩タブレットミニ 40錠」のような、ベタ専用の塩を購入し使用すればいいでしょう。

コスパ的には市販の粗塩に劣りますが、ベタ専用の塩なので安心して使えます。

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また塩浴すると水の硬度が上がり、水草が枯れたり成長が止まったりします。

水草を入れたままの塩浴は自己責任でお願いします。

治療したその後

しばらく水面に浮いていましたが、しだいに底にもぐるようになりました。

餌を少なくしたためか、底で何かをついばんでいるようです。

半日もすると腹を上に向ける症状はなくなりました。

翌日から黒く細長い便が出始めました。

いつもの茶色の巻きフンではありません。

その後は健康を取り戻し、元気に餌くれダンスをするようになりました。

今は塩浴中なので底でじっとしています。

浸透圧を調整する負担が減るので、水面にいるより楽なのでしょう。

まとめ

青ベタは寿命的に1年8ヶ月程度経過している個体です。

やはり消化能力は日々弱くなっています。

今後、乾燥赤虫のような天然飼料はあたえないようにします。

これからは、ひかりベタ 朝1粒 夕2粒(合計1日3粒)程度で飼育していきます。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。