ベタプラカットをお迎えしました。

2019年10月29日

赤ベタが星になった後、何となく近所のペットショップに行ってみました。

マーブルグラミーを買いに行ったのですが、おいてありませんでした。

そこでベタコーナーに行ってみました。

大体トラベタが置いてあるのですが、そこで見慣れないベタを見つけました。

プラカットというかなりガタイのいいベタが1.5L水槽の底を這いまわっていました。

お値段税込2160円です。

これは、ボッーとしていると目利きのアニさんに持って行かれると思い、ソッコーで購入しました。

現在の飼育環境は以下の通りです。

・松野工業 ガラス容器 FR-37 ビューレット(L)
・大砂利(水底に3分の1)
・アナカリス1本(引用)

なお、お迎え後3週間でプラカットは星になってしまいました。

よって反面教師としてお読みください。

ただしプラカットの飼育記事はネット上でも少ないため、失敗例でも何かの参考にはなると思い記事をアップしました。

まずは水合わせと塩浴

まず飼育水ごと個体を2L水槽に投入します。

created by Rinker
松野工業(Matsuno)
¥1,870 (2020/04/08 17:09:17時点 Amazon調べ-詳細)

2時間毎にコップ1杯分のカルキを抜いた水道水を加えていきます。

温度は飼育水と合わせておきます。

これはトラベタやメダカでも同じです。

こうやって自宅の水質に慣れさせます。

点滴法のような自分なりの水合わせ方法がある方はそちらを優先してください。

プラカットとは?

プラカットとは、プラ(魚)カット(噛む)という意味です。

闘魚用に長年改良されてきた品種です。

原種に近い性質を持っています。

闘争心も非常に強く、鏡でフレアリングを促(うなが)すとエラを広げて威嚇してきます。

他の品種のベタと争わせると圧倒してしまうので混泳は避けましょう。

今回購入したのは、プラカットとハーフムーンをかけあわせたプラカットハーフムーンです。

現在流通しているプラカットは、ほとんどプラカットハーフムーンです。

プラカットの特徴

トラベタと比較すると体格的には4倍デカいです。

ただ水槽は容量2Lの松野工業ガラス容器FR-37ビューレット(L)を使用しています。

これはプラカットに限ったことではないのですが、ベタは大きい水槽を嫌うようです。

トラベタも5L水槽に移動すると体調を崩しました。

プラカットも7L水槽で飼育していたのですが、2週間程度で体調を崩し水槽の底に横たわるようになってしまいました。

プラカット

よって現在は2L水槽で飼育しています。

餌やりの状況

現在は飼い始めなので、ひかりベタを1日朝1粒あげています。

ただ最初は、ひかりベタをなかなかうまく食べてくれません。

一度は口には含みますが、どうしても吐き出してしまいます。

慣れてくると何回か吐き出しながらも最後は食べてくれるようになりました。

また便秘気味で中々フンをしてくれません。

よって餌はひかりベタを1日1粒にしています。

餌の量は、今後様子を見ながら増やしていきます。

越冬の方法

越冬に関してはパネルヒーターを考えています。

私の地域では、11月下旬頃からパネルヒーターを敷きます。

2L水槽なので、例年通り「みどり商会 ピタリ適温プラス丸大」を使用する予定です。

created by Rinker
みどり商会
¥2,081 (2020/04/08 23:48:34時点 Amazon調べ-詳細)

なお室温が15℃未満の環境では、パネルヒーターでは温度不足になってしまいます。

その場合は、金魚やメダカ用の投げ込み方式のヒーターを利用します。

小さな水槽だと温度が上がりすぎるので、大き目の水槽に変えたほうがいいかもしれません。

水替えの方法

通常のベタと同じくミニ灯油ポンプを使用して水替えをしています。

まだ水ができていないので、毎日コップ1杯分の水替えを行っています。

冬の水替えは加温した上で行います。

興味のある方は、「小型のベタ水槽、冬は加温して換水しよう」をご覧ください。

2L水槽だと水の汚れが速いです。

その場合は5分の4程度の水を換水するようにしています。

まとめ

プラカットはショップで見てもわかる通りあまり動きません。

繁殖する場合は別として鑑賞用の熱帯魚としてはどうなのかなと思いました。

実際飼育してみてプラカットはトラベタと比較してやや面白みに欠けます。

ショップでも価格が高いということもありますが、結構売れ残っています。

プラカットは1月もたず星になってしまいましたが、また機会があれば飼育したいと思います。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。