丈夫な魚を飼いたい人におすすめの観賞魚を紹介します。

2019年9月24日

お迎えする魚が次々星になってしまう、そんな人におすすめの観賞魚を紹介します。

丈夫な魚のポイントは以下の通りです。

・低酸素に強い。
・アンモニア耐性が強い。
・phの変化に強い。
・病気に強い。

アカヒレ

アカヒレを紹介する時に使われるのが「強靭」という言葉です。

丈夫さを通り越した生命力の強さがあります。

よってパイロットフィッシュとして最初に水槽に投入される魚としても有名です。

アカヒレにも、ゴールデンアカヒレやロングフィンアカヒレがいますが、原種であるアカヒレがおすすめです。

やはり改良種より原種の方が水質の変化や病気に対して強いです。

アカヒレの寿命は3年前後です。

アカヒレが「強靭」といっても、溶存酸素量が3mg/Lを切ると弱るのでエアレーションは設置します。

ろ過材を抜き、砂利を大砂利と交換したジェックス おさかな飼育コンパクトを使用しています。

興味のある方は「ロカボーイコンパクトをろ過材なしの小型水槽用にチューンしてみました。」をご覧ください。

現在はメダカと一緒に飼っています。

低水温にも強く10℃以上あれば無加温でも飼育できます。

モーリー

モーリーはメキシコに生息する熱帯魚で、メダカの仲間です。

水質の悪化にも強く白く濁った水槽内でも元気に泳ぎます。

少数で飼育するとケンカするので、単独飼いか多数で飼うかのどちらかになります。

寿命は2年程度です。

最初は警戒しますが、時間が経つと人慣れします。

ベタのように餌くれダンスもします。

水槽内の苔や水面に浮いた油膜も食べてくれます。

遊泳力が高く水槽内を泳ぎ回ります。

生息可能温度は18℃~28℃なので冬は加温が必要です。

ろ過器は、ろ過材を抜き砂利を大砂利と交換したジェックス お魚飼育セットSを使用しています。

フンを掃除した後、朝・夕5分程度エアレーションをかけます。

水量を7L確保しているのでモーリーが酸欠になることはありません。

私は現在レンジライヤーモーリーを単独飼育しています。

ベタは丈夫な魚ではないのか?

ベタは決して丈夫な魚ではありません。

ただコップで一時的に飼えるというだけという話です。

ベタはその形を維持するため、かなりの近親交配が行われています。

よって内臓に奇形をもっていたり、脳に障害を持っていたりするケースが多いです。

また近親交配種は免疫力が弱く病気にかかりやすかったりもします。

価格が高いベタほどその傾向があります。

そういう個体は、お迎えしても環境に適応できず2~3週間で星になります。

正直トラベタの4段付けとか買う気がしません。

最低でもトラベタを2回つけたら、次はワイルドベタをつけて雑種強勢化をはかるくらいの事はしてほしいものです。

まぁビジネス上はなかなかむずかしいのでしょうね。

近親交配種を外見から見分けるのはかなり難しいです。

お迎えしてみないとわからないという点があります。

とにかくベタの購入には当たりハズレがあるという事を覚えておきましょう。

まとめ

アクアリウムのコツは丈夫な魚を飼育することです。

難易度の高い魚を飼うと全滅する恐れがありやる気も失せてしまします。

お金や設備も無駄になってしまいます。

長年魚の飼育をしていると結局は丈夫な魚に回帰していくというのが自分の意見です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。