丈夫な魚を飼いたい人におすすめの観賞魚を紹介します。

2020年7月19日

お迎えする魚が次々星になってしまう、そんな人におすすめの観賞魚を紹介します。

丈夫な魚のポイントは以下の通りです。

・低酸素に強い。
・アンモニア耐性が強い。
・phの変化に強い。
・病気に強い。

プラティ

濁り切った水の中でも活発に泳ぎ餌もよく食べます。

少数で飼育するとケンカするので、小型水槽で飼う時は単独飼いがおすすめです。

現在5L水槽で単独飼育していますが、病気もせず元気ですね。

モーリー

モーリーはメキシコに生息する熱帯魚で、メダカの仲間です。

水質の悪化にも強く白く濁った水槽内でも元気に泳ぎます。

少数で飼育するとケンカするので、単独飼いか多数で飼うかのどちらかになります。

寿命は2年程度です。

最初は警戒しますが、時間が経つと人慣れします。

ベタのように餌くれダンスもします。

水槽内の苔や水面に浮いた油膜も食べてくれます。

遊泳力が高く水槽内を泳ぎ回ります。

生息可能温度は18℃~28℃なので冬は加温が必要です。

ろ過器は、ろ過材を抜き砂利を大砂利と交換した「ジェックス おさかな飼育コンパクトを使用しています。

フンを掃除した後、朝・夕5分程度エアレーションをかけます。

水量を7L確保しているのでモーリーが酸欠になることはありません。

グッピー

「熱帯魚の飼育は、グッピーに始まり、グッピーに終わる。」と言われるくらいポピュラーな魚種です。

丈夫で飼いやすい魚種と言えます。

遊泳力はそれほどでもないので、小型水槽でモーリーやプラティと混泳するのは止めましょう。

追いかけ回され弱ってしまいます。

グッピー同士か、性格が温和なメダカと飼育するのがおすすめです。

ベタは丈夫な魚ではないのか?

ベタは決して丈夫な魚ではありません。

ただコップで一時的に飼えるというだけという話です。

ベタはその形を維持するため、かなりの近親交配が行われています。

よって内臓に奇形をもっていたり、脳に障害を持っていたりするケースが多いです。

また近親交配種は免疫力が弱く病気にかかりやすかったりもします。

価格が高いベタほどその傾向があります。

そういう個体は、お迎えしても環境に適応できず2~3週間で星になります。

正直トラベタの4段付けとか買う気がしません。

最低でもトラベタを2回つけたら、次はワイルドベタをつけて雑種強勢化をはかるくらいの事はしてほしいものです。

まぁビジネス上はなかなかむずかしいのでしょうね。

近親交配種を外見から見分けるのはかなり難しいです。

お迎えしてみないとわからないという点があります。

とにかくベタの購入には当たりハズレがあるという事を覚えておきましょう。

まとめ

アクアリウムのコツは丈夫な魚を飼育することです。

難易度の高い魚を飼うと全滅する恐れがありやる気も失せてしまします。

お金や設備も無駄になってしまいます。

長年魚の飼育をしていると結局は丈夫な魚に回帰していくというのが自分の意見です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。