クロール数とアクセス数は正比例の関係にあるのか?

2019年4月17日

サイトを公開して一週間程度が経過しました。

もちろん、アクセスはほとんどありません。

ただ、サイトを立ち上げた当初、アクセスがないのは当然といえば当然です。

むしろ、この時期はクロール数を重要視するべきでしょう。

クロール数は、Google Search Consoleのダッシュボード画面から確認できます。

「クロール」の項目をクリックすると、「クロールの統計情報」というメニューがあります。

このメニューをクリックすると、「1 日あたりのクロールされたページ数」というグラフを見ることができます。

これは、クローラーというロボットが、あなたのサイトを訪れた回数です。

一般的に

クロールの回数が多いほど、サイトのコンテンツ評価が高い

クロール数とアクセス数は正比例の関係にある

と言われています。

この「クロール数とアクセス数は正比例の関係にある。」という点では、未だに議論があります。

ちょっとここで考えてみましょう。

例えば、「クロール数とアクセス数は反比例の関係にある。」という仮説を立てたとします。

しかし、これはかなり無理がある考えです。

アクセス数が増えるほど、クロール数が減るわけですから。

反比例なので、クロール数が増えるほどアクセス数が減る、と考えるのも無理があります。

よって「クロール数とアクセス数は反比例の関係にある。」という仮説は却下せざるを得ません。

次に「クロール数とアクセス数は関係無い」という考えです。

これは、一理ある仮説です。

しかし、クロール数とアクセス数の間に関係が無ければ、どうしてGoogle Search Consoleの画面に「クロールの統計情報」という項目があるのか?という話になります。

グーグルの従業員は、相当優秀な人たちです。

アクセス数アップに関係のない情報をGoogle Search Consoleの画面に表示させるわけがありません。

よってグーグルの人たちも、少なからずクロール数とアクセス数の間には、相関性があると考えているはずです。

つまり「クロール数とアクセス数は関係無い」という仮説にも無理がありますよね。

結果として、「クロール数とアクセス数は正比例の関係にある」という説が成り立ちます。

ただ、ブログによって相関性が強かったり、弱かったりすることはあると思います。

まとめ

現在私のサイトでは平均すると1日あたり、ページ数(投稿数)と同じくらいのクロール数があります。

つまり、結構ロボットがサイトに来ているわけです。

サイトを開設してアクセス数がないとモチベーションも下がってしまいますよね。

そういう時は、クロール数を意識してサイトを運営してみてはどうでしょうか。

私もクロール数を意識しながら、サイトの改善に努めていこうと思っています。

そうすれば、いずれクロール数にアクセス数が追いついて来るはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。