ロリポップ!(lolipop!)からwpXクラウドへサーバーを移転しました。

2019年2月1日

Luxeritas(ルクセリタス)にテーマを変更したことで、高速化したことは以前の記事、「ワードプレスのテーマをLuxeritas(ルクセリタス)に変更してみました。」で紹介しました。

実際、PageSpeed InsightsやGoogle Search Consoleでもはっきりとした数値がでるくらい速くなりました。

体感でも速さは感じられます。

ただ、Slimstat Analytics(アクセス解析プラグイン)でSL(サーバーの処理時間)、PS(ページの表示にかかった時間)をモニターするとかなり時間がかかっていました。

そこでSSD系の高速サーバーに移転することにしました。

なぜwpXクラウドに変更したのか?

速度だけを考えるとMixHostやエックスサーバーがいいのでしょうが、いかんせんコストを回収できません。

そこで浮上したのが、wpXクラウドです。

初期費用無料、1ヶ月税込540円、半年で3,240円のランニングコストは魅力です。

サーバーのディスクには、SSDを使用しており容量も10GBとそこあります。

今や必須の独自SSLも無料で利用可能です。

ロリポップの6ヶ月契約の期限切れも迫ってきていたので、まずはwpXクラウド無料お試し14日間を利用してみることにしました。

wpXクラウドの無料お試し14日間を試してみた感想

体感的には、やや速くなった程度の印象です。

現在のディスク使用量は、200MB程度です。

ディスク容量が10GB程度なので2%程度の使用量ですね。

100記事で、これだけ画像や動画を使用して200MB程度なのでまだまだ余裕ですね。

300記事書いても、1GBもいかないと思います。

ちなみにバックアップを入れると、容量を圧迫するのでバックアップ系のプラグインは入れていません。

記事はワード文書で、画像はJpeg形式で、動画はMP4形式でローカル(自分のマシンとUSB機器)に保存しています。

サイズ的には160MB程度なので問題ありません。

本当にサーバーが飛んだ時はログインすらできません。

やはりデータはローカルマシンに保存しておくべきでしょう。

後は半月に1回程度ワードプレスのツールにあるエクスポート機能を使い、データをダウンロードしています。

このエクスポートデータがあれば、サーバーがクラッシュしたとしてもサイトを再構築できます。

wpXクラウドにサーバー変更した結果

PageSpeed Insightsでは、常に100点近いスコアを記録できます。

PCのスコアです。

PageSpeed Insights
モバイルのスコアです。

PageSpeed Insights

Test My Siteではロリポップ時代と比較して2倍近いパフォーマンス向上が見られました。

以前は、7秒から8秒かかっていました。

現在は4秒前後です。

テストマイサイト

このテストは3G接続で行われています。

今後日本において3G接続サービスは順次終了する予定なので、実際にはより速いスピードで表示されると思います。

どのあたりでサーバー移転を考えるべきか?

サーバー移転をするなら50~100記事あたりで、考えた方がいいです。

それ以上になるとうまくいかなかった場合かなり苦労します。

もちろん今の状況に満足しているならサーバーを移転する必要はありません。

今回、私はWordPressのツールであるエクスポートとインポート機能を使いサーバー移転を行いました。

外れてしまった画像や広告は全て手張りしました。

ただ代替テキストや広告のショートコードが残っていたので、何とか復元することができました。

画像を挿入する時は、代替テキストを記述するように口を酸っぱくして言われますが、今回その意味が身にしみて理解できました。

Rinkerのような広告ジェネレーターも全て外れていたので、ショートコードを参考に一から貼り直しました。

2日間程サーバー移転にかかりました。

多分200記事以上のレベルであれば、心が折れていたかもしれません。

万一移転元のデータを全て消去した場合に備え、メディア(画像や動画)もExport Media Libraryというプラグインを使い、全てローカルにダウンロードしました。

正直、サーバー移転はエクスポートしたデータとダウンロードしたメディアがあれば、何とかなります。

逆にそれを失ってしまうと、402エラーの嵐が吹き荒れSEOどころではなくなってしまいます。

最初からSSD系のサーバー会社を使おう。

これからブログを始める人は、ディスクにSSDを使っているサーバー会社を選んだ方がいいでしょう。

wpXクラウドスターサーバーJETBOYは月額料金500円から十分な機能を持ったサービスを提供しています。

その高速サーバーに、高速テーマを組み合わせればスピードに関する不満はかなり解消されるはずです。

そうなれば、記事の執筆やSEOに集中できます。

やはり速さはアドバンテージなのです。

まとめ

今後は、「LiteSpeed」というウェブサーバーを使ったサーバー会社が台頭してくるでしょう。

LiteSpeed は、Nginx(エンジンエックス)、Apatche(アパッチ)などのウェブサーバーよりはるかに高速です。

1ヶ月500円前後の価格帯では、JETBOYがLiteSpeedを採用しています。

サーバー移転したばかりで言うのもなんですが、一度は試してみたい会社です。

ただLiteSpeedを採用しているから必ずしも速いわけではないようです。

とはいえMixHostを採用しているサイトは無条件に速いですね。

体感できるほどの速さがあります。

 

年間1000円前後のドメイン代、一ヶ月500円前後のサーバー代、無料の高速テーマで十分満足できるサイト環境を構築することは可能です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。