PA-API利用制限後のRinker(リンカー)の使い方

2020年2月16日

広告ジェネレーターとして、Rinker(リンカー)を使用している方は多いと思います。

このサイトでも主にRinkerを広告ジェネレーターとして使用しています。

今回はPA-API利用制限後のリンカーの使い方を紹介します。

PA-APIの利用制限がRinker(リンカー)に与える影響

PA-APIの利用制限がRinkerに与える影響は以下の通りです。

・Amazonから検索機能
・価格表示機能
・リンク切れチェック機能

以上、3つの機能が使えなくなります。

PA-APIの制限がかかるとAmazonから商品検索はできなくなる。

PA-APIの制限がかかると[Amazonから商品検索]機能は使えません。

登録済みの商品であれば、使い回しができますが新たな商品だと記事内に貼り付けることができません。

そんな場合は、[楽天市場から商品検索]機能を使用します。

楽天市場

この方法で新規の広告を貼りつけることができます。

Amazonリンクの編集

[Amazonから商品検索]機能を利用し、Rinkerで広告を貼ったとします。

そしてAmazonボタンを押すと、づらづらと一連商品が出て来る時があります。

この表示の仕方だと読者の人は、一体どれがおすすめの商品なのかと迷いますよね。

中には、容量やサイズを間違って注文してしまう人がいるかもしれません。

よってこのサイトでは、AmazonボタンにAmazonアソシエイトの通常テキストリンクを入力しています。

この画面はRinkerの商品リンク画面です。

通常テキスト

なお楽天市場やYahooショッピングは、そのまま関連商品を表示させています。

楽天市場やYahooショッピングで個別商品にリンクを貼ってもリンク切れになることが多くSEO上マイナスになっています。

読者の方にも迷惑をかけてしまいます。

楽天市場やYahooショッピングは、そのまま関連商品を表示させたほうがいいでしょう。

該当商品が無い場合をURL欄を空白にしておきましょう。

そうすればボタンは表示されません。

空欄

PA-APIの利用が復活したら、楽天経由で貼り付けていた広告をAmazon経由のものに貼り直してもいいでしょう。

売上以外にもリクエスト回数で制限がかかる場合もある

ざっくりその月に5,000円の売上(紹介料ではない)があったとします。

Amazonには以下の規約があります。

PA-APIより取得した商品リンクより発生した、過去30日間の発送済み商品売上$0.05(日本円で約5円)ごとに1リクエスト追加

つまり5000円÷5=1000となり、1日1000回までのリクエストが可能です。

このサイトでRinkerに登録しているアイテムは現時点で100前後です。

24時間に1回のリクエストで1日100リクエストとなります。

1000回-100回=900回でまだかなりの余裕があります。

Rinkerに登録しているアイテム数にもよりますが、1日あたりのリクエスト回数制限をあまり気にする必要はなさそうです。

PA-APIは売上が発生すると復活するか

売上が発生すればPA-APIの利用は復活します。

つまり[Amazonから商品検索]機能が使えるようになります。

あくまで個人的な意見ですが、Amazonアソシエイトのテキストや画像リンクから売上が発生してもPA-APIの利用制限は解除されるようです。

再度PA-APIの利用制限がかかった時の対処法

新規の広告は、前述したとおり[楽天市場から商品検索]機能を使用します。

[Amazonから商品検索]機能を使って貼り付けた既存の広告は、価格が表示されなくなります。

しかし、私はそのままにしています。

サイト内で紹介した商品がどういう物か視覚的に見てわかれば、価格表示はあまり問題ないと考えているからです。

また売上が発生すれば価格も表示されるようになります。

(あくまで私の環境での意見です。サイトによっては異なるかもしれません。)

CVR(コンバージョン率)とページ/セッション

CVR(コンバージョン率)とは、クリックした数のうち、いくつが商品売上に結びついたかです。

例えばクリック数が100で商品売上が3であれば、3/100でCVRは3%になります。

あくまで個人的な意見ですが、このCVR(コンバージョン率)3%が平均だと思います。

広告の種類にもよりますが、「100クリックされたら3個、1000クリックされたら30個商品が売れる」というような気楽な考えでやっていけばいいでしょう。

売上を上げたいなら、興味を持ってもらえるような商品(クリックしてもらえる商品)を数多く紹介するということです。

とりあえず母数(クリック数)を増やしていくことが最善の戦略です。

グラフで横軸にクリック数、縦軸に売上を取ると右肩上がりの直線になるはずです。

グラフ

もうひとつ注目している指標がページ/セッションです。

いわゆる1度の訪問で表示されたページ数の平均です。

一般的に1.0~3.0程度が普通とされています。

1.0に限りなく近いと内部リンクを見直したほうがいいかもしれません。

逆にページ/セッションが5.0くらいあるとbotもカウントしているかもしれません。

正確なページ/セッションを知るためにもbotは計測対象から外しましょう。

いづれにしても、ページ/セッションを増やせれば広告のクリック数も増え、結果売上も増加するでしょう。

まとめ

広告ジェネレーターとして、Rinker(リンカー)は最強でしょう。

楽天市場からも商品を引っ張ってこれるのが大きいです。

ただ商品を紹介する上で広告ジェネレーター、一辺倒になるのもどうかと思います。

基本に立ち戻り、テキストリンクを積極的に使っていくのもひとつの手です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。