強い台風と弱い台風の見分け方

2020年9月5日

最近は、日本もモンスーン気候になりやたらと台風が来襲します。

今回は、強い台風と弱い台風の見分け方について説明します。

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強い台風とは

中心気圧が900ミリ前後の台風は要注意です。

近年、海水温が高いので勢力を保ったまま上陸してきます。

最近の台風で記憶に新しいのが、2018年の台風21号です。

この台風の最低気圧は915 hPaでした。

このレベルで上陸してくる台風は驚異です。

各地で最大瞬間風速50m前後を記録しました。

最大瞬間風速50mとはどのくらいのレベルか調査しました。

・自動車が横転する。
・電柱や樹木が根元から倒れる。
・老朽化した木造住宅が倒壊する。

実際に2018年の台風21号では、電柱の倒壊による大規模停電やタンカーが関西国際空港連絡橋に衝突するなどし、インフラにも重大な影響を与えました。

当然最大瞬間風速50mが予測される場合、外出するのは問題外です。

弱い台風とは

上陸したら温帯低気圧に変わるような台風は、弱い台風です。

中心気圧が1000 hPa前後の台風ならば、あまり心配する必要はないでしょう。

2019年8月4日現在、台風8号が九州に接近しています。

この台風の中心気圧が現時点で992hPaです。

よってそれほど危険な台風ではないと予測できます。

ただし中心気圧が1000 hPaと高くても雨量の多い台風もあります。

その場合は洪水のような水害に気を付けましょう。

まとめ

今回は台風の中心気圧で強弱を見分ける方法を紹介しました。

中心気圧900 hPa前後、最大瞬間風速50m程度で上陸してくる台風は、必ず甚大な被害をおよぼします。

2・3日分の非常食や水は用意しておくべきです。

窓ガラスにガムテームを張って補強するのもいいでしょう。

個人的に800 hPaクラスの台風を経験したことはありません。

もしそのクラスの来襲が予想される場合、外出は厳に控えましょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。