郊外の日帰り温泉に行ってきました。

2019年9月20日

今まで、まとまった時間が取れず、しばらく温泉に足を運んでいませんでした。

しかし、ようやく時間が取れたので、平日に温泉に行ってみました。

費用は、交通費プラス入浴料金込みで2500円程度です。

まずはバスに乗り温泉地へ向かいます。

市内から30分もすると、緑が多くなります。

温泉

ちなみに途中から車中は私だけになりました。

バス

その後バスは、山間部に突入します。

とにかく物凄い山です。

山

峠を越え無事温泉地へ到着しました。

この間、40分程度です。

バスを降り、最初に感じたのが、「寒っ」です。

やはり市内とは気温が全然違います。

周囲を見回すとコンビニすらない清々しさです。

温泉地の近くには大体、渓流があります。

渓流

そして、渓流が流れていれば棚田があります。

田園

まさに田園風景です。

これだけ、都会の喧騒をこばんでいる温泉もめずらしいです。

平日ということもあり温泉はスカスカでした。

片手で数えられるくらいの人しかおらず、のんびり湯につかることができました。

露天風呂には、ツバキ、シダ類、ヤシの木など様々な植物が植えられていて、レイアウトにも工夫がなされています。

露天風呂の周囲には、樹高の高い杉の木が何本も植えられています。

その間から周りの山々を見渡せます。

雰囲気的には、南阿蘇の温泉に似ていると思いました。

温泉の泉質

ここの温泉の泉質は、炭酸泉です。

よって泉質は酸性です。

二酸化炭素は、中性ですが水に溶けると酸性を示します。

手触りもアルカリ性の泉質のようにヌルッとしていません。

酸性の泉質は、殺菌力があるので皮膚病によく効くと言われています。

私は、足の指の間を開き、隅々までお湯が行きわたるようにしました。

普段はあまり気にしない足の裏も時間をかけて揉みほぐしました。

風呂上りに現れた異変

風呂から上がるとひざ下からくるぶしにかけて、かゆみをともなう赤味が現れました。

これがいわゆる「湯ただれ」です。

最初は、漆(うるし)にでもかぶれたのかな、と思いましたが、脱衣所を出る頃にはおさまりました。

「湯ただれ」=悪い温泉というわけではありません。

むしろ酸性泉としてきちんとした効能があると考えたほうが良さそうです。

ただし肌の弱い人は、予備知識として覚えておけば良いと思います。

まとめ

帰りにちょっとした時間があったので渓流のそばの小道で休憩をとりました。

よくみると足元にワラが敷いてあります。

ワラ

これはコオロギが生息しやすいように敷きワラをしているのではないかと考えました。

どうりでコオロギの鳴き声が聞こえてきます。

観光地としてかなりの配慮がなされています。

景色

来た時は、雨が降っていましたが、帰りは秋晴れでした。

また紅葉の晩秋に訪れたいなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。