歌がうまいと思う女性ボーカリストベスト3

2019年5月14日

1位 林明日香

2003年に初のアルバム「」をリリースし世間に衝撃を与えました。

当時13歳だったこともあり、かなり話題になりましたね。

和風なのにソウルフルという相反する要素を持ったボーカリストです。

女性の場合、若くして才能をあらわすと波瀾万丈な人生になりがちです。

彼女もそういう傾向がありますね。

記事執筆時点では、まだ20代なので今後色々吸収して成長して欲しいアーティストです。

2位 小柳ゆき

「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」で大ブレイクしたボーカリストです。

カーネギー・ホールでライブを行ったこともあり、その歌唱力は折り紙つきです。

女性でありながら、非常にパワフルでパンチ力のある歌い方をします。

個人的には「be alive」「Fair Wind」「誓い」が好きなナンバーです。

彼女が低迷している要因は歌っている曲が、歌謡曲だからです。

今の時代、歌謡曲で継続的にヒットを飛ばすのはかなり難しいです。

ただ歌を唄うために生まれてきたような人なので、今後もステージに立ち続けてほしいですね。

3位 宇多田ヒカル

1998年にデビューし、1999年にリリースしたファーストアルバム「First Love」は、累積売上765万枚を達成しました。

ダウンロード配信が主流になった今この記録が破られることはないでしょう。

当時R&B調の曲は新鮮でした。

ビーイング系や小室サウンドを市場から一掃するパワーがありました。

アルバム「First Love」は当時エンドレスで聴いていましたね。

この人も天才の例のもれず10代で才能を発揮したので波乱万丈の人生ですが、音楽という芯を持った人なので、どうにでもなりそうな人です。

アウトソーシングで外部からプロデューサーを迎えてもいいんじゃないかとも思いますが、自らプログラミングもこなす人なのでその必要もないのでしょう。

R&Bをベースに持っている人ですが、歌謡曲の素養も持ち合わせています。

マーケットに合わせられる自在性があります。

今後はラテン音楽の要素を作品に取り入れて欲しいですね。

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番外編

この記事を書いている途中で、書いておかないとやばいなというアーティストも出て来たので紹介しておきます。

Bird

まるで吐息をするようにソウルフルな歌い方をするボーカリストです。

Birdという歌手名はデビュー当時、髪型が鳥の巣のようなアフロだったことに由来します。

大沢伸一さんがプロデュースしたデビューアルバム「Bird」は70万枚の売上げを達成しています。

このアルバムではBirdが全作詞を担当しており、その才能の非凡さを感じます。

この人も才能ゆえにその後波瀾万丈の人生を送り、現在はみうらじゅんさんの奥さんになられています。

今の容姿は観音菩薩のような感じですね。

最近発売されたアルバムのジャケットを見たとき思わず手を合わせそうになりました。

ソングライティングの才能は傑出しているので今後も活躍して欲しいアーティストです。

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椎名林檎

この人も早熟だったので、消費されて終わるのかなと思っていました。

ところがどっこい「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015 (DVD)」なんか見るとますます進化しているような感じがします。

多分商業ベースでやっていないので、自分の音楽を曲げる必要がないのでしょうね。

女性の内部に持っている欲望を赤裸々に語るという点では唯一無二の存在です。

ライブ見てもバックバンドのレベルの高さに驚かされます。

他の人との協業もうまいんでしょうね。

アーティストはとんがった人が多いのですが、この人はコミュニケーション能力高そうです。

あくまで個人的な推測なのですが、この人はジジキラーではないかと思います。

年上とか年配の人にかわいがられる人ですね。

今後どこまで進化するのか楽しみな女性アーティストです。

中島みゆき

最後にこの人を挙げる事に異論がある人も多いでしょう。

なぜなら作詞、作曲、ボーカルと総合力で順位をつけると男女を含めこの人がダントツで1位になってしまうからです。

この人ほど気位が高く厳しい人はいません。

時代を俯瞰してみる能力は、他の追随を許しません。

唯一無二の存在であり第二の中島みゆきが今世紀中に現れる可能性はないでしょう。

機会があれば「中島みゆき論」を書いてみたいですね。

まとめ

女性で才能があるアーティストは、かなり若い時代から頭角を現します。

そこでマーケットに消費されてフェードアウトしていく人もいますが、本物の才能がある人は逆にマーケットを支配していきます。

作今CD・DVDの売り上げが期待できない時代なので、ツアーによる収益が中心です。

そうなると本当に実力のあるアーティストしか生き残れない時代になっていくでしょう。

もし興味のあるアーティストがいたらレンタル店でCDやDVDを借りてみてもいいでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。