危険なサメランキングベスト4

2019年11月15日

ベタを飼っていると、自然と他の魚類にも興味が湧きます。

最近はAmazonプライムでサメ映画を見る事も多くなりました。

今回は、できれば出会いたくない危険なサメを紹介します。

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1位 ホホジロザメ

個人的には最強のサメです。

世界最大の肉食魚でもあり「白い死神」とも呼ばれます。

JAWS」で登場したサメも、ホホジロザメです

最大で長さ6m、重さ1.8tにも達します。

5km先の血のニオイも嗅ぎ取ります。

魚は変温動物です。

しかし、ホホジロザメは例外的に水温より体温を高く保つ能力を持っています。

体温を高く保つことによって、冷たい海でも活発に動けます。

ホホジロザメは奇網(きもう)という器官でエラから戻ってくる血液をあたためて体内に送ります。

そうやって体温を水温よりも高く維持しています。

よって、亜熱帯から亜寒帯まで移動できます。

アザラシやオットセイを求めアラスカやカナダ沿岸にも現れます。

ホホジロザメが人間を襲うのは、その姿態がアザラシやオットセイに似ているからだと言われています。

2位 オオメジロザメ

オオメジロザメは、体長2.5m、重さ140kgのサメです。

オーストラリアからアメリカの沿岸に現れ、淡水にも海水にも生息します。

温かい浅瀬を好むので、人と遭遇する確率はホホジロザメより高くなります。

気性も荒いので、サーファーや海水浴客を襲うことも多々あります。

最も凶暴なサメです。

3位 イタチザメ

熱帯周辺の暖かい海に生息します。

貪欲で、他のサメでも襲います。

好奇心旺盛で、何でも捕食するため「海のゴミ箱」とも呼ばれます。

映画「JAWS」にも前半に登場します。

タイヤ、ナンバープレート、金網、犬、ワニなど何でも食べます。

よく伸びる胃と強力な胃酸を持っています。

消化できなかった物に対しては胃を裏返して、吐き出すこともできます。

4位 ツマグロ

ツマグロはオーストラリアからインド、カリフォルニア、フロリダの温かい沿岸に生息します。

特にフロリダの海岸に多く現れます。

フロリダの海岸でサーファーが襲われる事故が何件も発生しています。

海面を速く動く物やしぶきをあげて泳ぐ物に反応する性質があります。

ツマグロは警戒心の強いサメですが、水中ではダイバーとたわむれるお茶目な面もあります。

サメに襲われたら?

一番いいのは逃げることです。

しかし、そうはいかないケースもあるでしょう。

そういう時は、サメの鼻先を、棒切れでも何かの破片でもいいので攻撃してください。

何もないときは、鼻先を撫でまわしましょう。(そういう余裕があればですが・・・)

サメの鼻先には、ロレンチーニ器官という感覚器官があります。

サメはロレンチーニ器官を使い、他の生物が発する微弱な電気を感知します。

この部分を攻撃されるとサメは嫌がります。

映画「JAWS」でも主演のロイ・シャイダーが、拳銃でホホジロザメのロレンチーニ器官を打ち抜いていれば、船長の頑固オヤジ・クイントもサメに喰われなくて済んだことでしょう。

ちなみにベタには、ロレンチーニ器官はありません。

まとめ

最後に危険なサメベスト4をまとめておきましょう。

1位. ホホジロザメ
2位. オオメジロザメ
3位. イタチザメ
4位. ツマグロ

サメは普段見ることができないので、水族館に行った時にじっくり観察したいですよね。

なおホホジロザメの飼育は非常に難しく、常時展示している水族館は世界的にも皆無です。

そう考えると2L水槽で元気に泳いでいるベタの生命力は驚異ですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。