海外FX「XM」のメリット・デメリットを紹介します。

2019年5月3日

先日、XMに口座を開設しました。

まだ身分証明書をそろえているところなのでトレードは開始していません。

今回は海外FXを始めたいなと思っているあなたに「XM」のメリット・デメッリトを紹介したいと思います。

海外FX「XM」のメリット

以前の記事でも触れましたが、復習のため再度書いておきます。

・ゼロカットである。(追証がない)
・一定金額まで888倍のレバレッジでトレードできる。
※口座全体の証拠金が約200万円を超えるとレバレッジ200倍に変更、約1,000万円を超えるとさらにレバレッジ100倍へ変更
・マイクロ口座だと10通貨からトレードできる。
・口座を開設し身分証明書が通れば3,000円のボーナスがもらえる。
・入金した額の最大5万円まで100%のボーナスがもらえる。
・5万円を超える入金には、その度20%の入金ボーナス(上限45万円)が受けられる。
・発注方式にNDD(ノン・ディーリングシステム)を採用。

さらに「XM」のメリットを詳しく説明

メリットに関して、ちょっとわかりにくい部分に関して説明していきましょう。

入金した額の最大5万円まで100%のボーナスがもらえる。

例えば、あなたが5,000円入金したとします。

そうすると5,000円のボーナスがつくということですね。

結果、1万円の証拠金でトレードできます。

もちろん、いきなり5万円入金すれば5万円のボーナスを得て10万円の証拠金でトレードを開始できます。

5万円を超える入金には、その度20%の入金ボーナスが受けられる。

この20%ボーナスは最大45万円まで受け取ることができます。

よって、X×20%=45

の代数を解くといくらまでボーナスが受け取れるかわかります。

答えは、X=225となり225万円の入金までボーナスがつくことになります。

初回の5万円100%ボーナスを加えると230万円の入金までボーナスがつきます。

発注方式にNDDを採用。

XMは顧客から注文を直接銀行に発注するNDD方式を採用しています。

銀行を介さない相対取引(顧客が買い手、FX事業者が売り手になるような取引)だと、業者と顧客との間での利益相反が起こります。

要するに顧客の利益は、事業者の損失になるわけです。

チャートでみると逆指値に届いていないのにロスカットされた、利益確定ポイントに届いているのに実際は注文が執行されなかった、などの問題が発生しがちです。

また顧客同士の売り注文と買い注文を滑らせ無理矢理約定させるという問題も指摘されています。

つまり顧客にとって有利な注文は約定せず、不利な注文ばかり約定するケースもあります。

そのような観点からXMのNDD方式はかなり公平だといえます。

「XM」のデメリットとは?

ここでざっくりとXMのデメリットも紹介しておきましょう。

出金するとボーナスが消滅

デメリットというより、注意すべき点として覚えておくといいでしょう。

つまり5万円入金して5万円のボーナスをゲットし、10万円を出金することはできません。

このことから、すぐに使うような予定のお金は入金しないほうがいいでしょう。

また例えば入金額10万円、ボーナス10万円、合計20万円証拠金があるケースで、1万円引き出した時のボーナス消滅額をYとすると

Y=出金額/入金額×ボーナス

となります。

よってこのケースではY=1/10×10=1

となり1万円分のボーナスが消滅します。

1万円を出金しているので、入金額は9万円、ボーナス9万円、証拠金は18万円になります。

では5万円出金するとボーナス(Y)どうなるでしょうか。

Y=5/10×10=5

となり5万円分のボーナスが消滅します。

よって入金額が5万円、ボーナス5万円、証拠金は10万円になります。

以上の例を見ても出金は最小限にとどめた方がいいですね。

出金は国内FX会社よりも面倒

これは、「XM」が悪いというよりも、マネーロンダリング対策で出金に対する規制が世界的に厳しくなっているということです。

海外送金だと、国内事業者より時間もかかりますし手数料もかかります。

地の利がない

XMは日本語にも対応していますし、電話やメールでも問い合わせできます。

ただ海外のFX会社なので、問題が発生した時に店舗に出向いて問題解決ということが基本難しいです。

この事はトレード開始前に覚えておいたほうがいいでしょう。

対策としては、余裕資金以外は入金しないということです。

万一出金トラブルがあっても、余裕資金であれば時間をかけて解決できます。

海外FXなので損益繰り越しできない

海外FXで損失を出した場合、損失の繰越控除は認められません。

よって、前年どんなに損失を出しても翌年利益がでれば納税の可能性が出て来ます。

海外FXの場合、大きな損失を出さす利益を積み上げていくことが必要になってきます。

海外FXには信託保全がない

国内FX業者だと信託保全が義務づけられています。

よってFX業者が何らかの理由でつぶれても、顧客の資金は戻ってくる仕組みです。

海外FXには、信託保全の制度がありません。

XMでは顧客の資産をまもるため、個人顧客は最大100万ドル(日本円にして1億円まで)をカバーする保険契約をAIG保険と結んでいます。

逆に言えば、1億円超の証拠金はかえってきません。

また、リーマンショック後の金融危機のように保険会社自体が危なくなると、契約が履行されないケースもあります。

やはり海外FXは余裕資金でやるべきですね。

「XM」の入金、出金の仕方

XMユーザーの7割は銀行送金を利用しています。

ちなみに銀行振込の手数料は1万円以上であれば1%です。

出金時、4千円から5千円の手数料を取られますが、銀行送金は資金の流れがわかりやすいです。

1万円未満の入金ならクレジットカード、デビットカードからの入金がおすすめです。

入・出金手数料ともに無料ですが、入金した以上の金額をカードに出金することはできません。

その場合は、銀行やbitwalletに出金します。

bitwalletにクレジットカード、デビットカードから入金する場合、手数料がVISA・MasterCardなら入金額の4%、AMEX・Diners・Discoverなら入金額の5%かかります。

なおbitwalletからXMへの入金は手数料無料(回数無制限)です。

まとめ

XMは国内FX業者にはないメリットを持つ海外FX業者です。

海外だけに入出金に手間がかかりますが、試してみる価値はあると思います。

トレードを開始したら実際の使い勝手などをみなさんに報告したいと思います。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。