2019年FX長期予想~ポンド円編

2019年4月19日

今回は、2019年のポンド円の長期予想を紹介します。

年足をもとに解説していきます。

ポンド円年足

ポンド円は典型的な三角保ち合い

年足をすぐ見てわかる通り、ポンド円相場は典型的な三角保ち合いです。

とりあえず、節目になるのは、2017年の高値153.414です。

その次の節目が転換線ラインの156.356です。

昨年はこのラインからストンと落下しています。

後はサポートラインの節目129.665です。

EU離脱でイギリスの経済が軟調になればポンド安円高の可能性があります。

逆にポンドの政策金利が上昇するとポンド高円安の可能性もあるでしょう。

売りで一番やってはいけない事

まずは、サポートラインの節目129.665で売りを仕掛け、逆に行った時そのままにしないことです。

サポートラインをブレイクすると走るので、売りを仕掛けること自体はまちがいではありません。

ただし、年足のサポートラインはかなり強烈なので、逆指値もつけず値頃感から売りを仕掛けると逆に行った場合、数日で4円から5円はかつがれます。

フルレバ、ストップロスなしで仕掛けるとその時点で強制ロスカットか追証をくらうでしょう。

サポートラインの節目129.665は気を付けたいポイントです。

私はしばらく保ち合いが続くと考えているのでこのポイントでは敢然と買い向かいます。

予想が外れればいさぎよくロスカットするだけです。

買いで一番やってはいけない事

まずは、2017年の高値153.414で買いを仕掛け、逆に行った時そのままにしないことです。

節目なので買いを仕掛けブレイクアウトを狙うのは、間違いではありません。

しかし、こちらも強力なレジスタンスラインなので4円から5円は叩き落とされます。

2018年の年足を見てください。

年足の転換線156.612で見事に反転しています。

このレベルで値頃感からフルレバで買った人が、損切していなければ強制ロスカットをくらったはずです。

年足のレジスタンスラインで買いから入る場合も、ストップロス注文をつけていないと4円から5円叩き落とされ、フルレバで入ったケースでは強制ロスカットの可能性が出て来ます。

2017年の高値153.414、転換線156.612年足のレジスタンスラインなので、私なら売りから入ります。

逆に行けば何のためらいもなくロスカットします。

まとめ

最後にポンド円の年足で気をつけるべきポイントを上げておきます。

・年足の転換線156.612

・2017年の高値153.414

・サポートラインの節目129.665

「年足なんて誰でも見ているよ」という人もいらっしゃるでしょう。

その通りです。

しかし年足の節目を知っているだけでも、知らない人よりは優位に立てます。

これを相場ではエッジ(優位性)と呼びます。

できるだけエッジ(優位性)を活用して、相場の餌食にならないようにしましょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。