ベランダでの簡単小松菜栽培2019年秋編~小松菜の種をまく

2020年7月24日

9月になっても暑い日が続いています。

ベランダの温度は40℃近くになります。

作業はこまめに水分を摂りながら進めるようにしましょう。

油断するとあっと言う間に熱中症になってしまいます。

種の選択

家庭菜園は種の選択で5割方決まります。

良い種を選択しておけば成長も良いし病気にもかかりにくいです。

今回選択した種は、「株式会社トーホク照彩小松菜」です。

小松菜

葉が厚く緑が濃いのが特徴です。

最近はチンゲン菜と交配した早生・中生といった小松菜も販売されていますが、葉がうすく色も濃くないのであまりおすすめしません。

味も野草っぽくて好きになれません。

この種は19年秋、20年春・秋と使っていきます。

良い種でも1年経過すると発芽率が落ちて来ます。

2年目からは新しい種を購入し使いましょう。

まず卵パックに小松菜の種をまく。

プランターに直接まくと、発芽してもこの暑さですぐに枯れてしまいます。

よって例年、卵パックに種をまき、あまり日のあたらない場所で発芽させます。

普段は霧吹きで水を与えますが、土の乾燥が目立つ場合は卵ケースの真ん中(オレンジの線)に沿って、ペットボトルに水を入れ注ぎます。

卵パック

 

同時にプランターの土も改良する

発芽を待っている間に土の改善もしておきます。

苦土石灰を加える

プランターの土も全体の4分の1程度を交換します。

後で盛土(もりつち)をするので、プランタの上から1cmから2cmを余しておきます。

これは苗の徒長対策です。

土

古い土をビニール袋に入れ新しい土をプランター内に投入します。

私の住んでいる自治体では、園芸用の土は燃えないゴミとして出します。

わかりやすいように透明のレジ袋に入れて廃棄しています。

土を交換した後は、肥料などで酸性に傾いた土壌を中性に戻すため、苦土石灰をスプーン2杯程度プランターに加えかき混ぜます。

苦土石灰は吸い込んだり、目に入ったり、皮膚についたりすると危険なので手袋、マスク、メガネをして取り扱うようにしてください。

土の再生材を加える

私は「アイリスオーヤマ古くなった土の再生材ゴールデン粒状培養土1.3L」を愛用しています。

0.3L程度をプランターに加え移植ごてでよくかき混ぜます。

土を全て交換しなくても再生材を混ぜておくと、野菜が普通に育ちます。

今後の予定

小松菜は例年通りかきとり収穫です。

10月初旬から収穫を始め来年の3月までを予定しています。

秋植えは虫やトウ立ちの心配がないので楽ですね。

まとめ

2019年10月から消費税が10%に上がります。

節約できる部分は節約していくというのが自分のスタンスです。

今後の日本は気候が亜熱帯化していくので野菜の価格は高騰していくでしょう。

葉物のかきとり収穫は節約の大きな武器になります。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。