2020年オークス(優駿牝馬)の結果とレース回顧~デアリングタクトが無敗の2冠達成。

2020年5月31日

今回は第81回オークス(優駿牝馬)を振り返ります。

強い馬が勝つ、それがオークスです。

軸馬のデータは以下の通りです。

・キャリアは5戦以下

・前走2番人気以内で1着

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ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券4.1.2を購入します。

軸は4. デアリングタクトです。

データも当然クリアしています。

とにかく末脚の桁が違います。

テンションの高い馬ですが、無観客競馬なので我慢できるでしょう。

無敗の2冠を期待して本命とします。

このレースは馬連1桁台が2点でした。

このケースでは軸馬 デアリングタクトから馬連10倍~25倍の組み合わせを選択します。

よって馬連の買い目は、410.16.11.18となります。

馬連の本線は418.サンクテュエールです。

大外枠ですが状態の良さ、牡馬相手に重賞を勝っている点を評価しました。

4戦全てでルメール騎手が手綱を取っており、評価の高さがうかがえます。

三連単の買い目

単勝オッズ30倍未満の頭数は7頭でした。

単勝オッズ30倍未満が9頭以下の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

4-18からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、4-18-1.2.10.16でした。

ここから2点に絞ります。

1.妙味無し2.妙味無し10.〇16.〇

よって三連単の買い目は41810.16となります。

レース実況

スタート後、桜花賞と同じくスマイルカナがハナを奪います。

2番手をウインマリリン、ウインマイティーが中団前目、デアリンタクトは後方を追走します。

前半1000mの通過タイムは59秒8という平均ペースでした。

直線に入るとウインマリリンが内をすくって一旦先頭に立ちます。

同時に馬場の内目からウインマイティーが伸びて来ます。

しかし33秒1という驚異の末脚を繰り出したデアリングタクトが両馬を一気に交わし、63年ぶりに無敗でオークスを制覇しました。

2着には内から伸びたウインマリリン、3着にはゴールドシップ産駒のウインマイティーが入線しました。

馬連は1,800円 三連複は15,020円という結果でした。

馬連4-16が的中したので、このレースの回収率は200%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 4番デアリングタクト 2分24秒4
2着 16番ウインマリリン
3着 7番ウインマイティー

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

デアリングタクトが無敗で2冠達成を成し遂げました。

無敗での桜花賞・オークス2冠達成は57年のミスオンワード以来となります。

戦後のJRAを設計した石塚栄五郎氏が1953年に19頭の繁殖牝馬を輸入しました。

そのうちの一頭にミスオンワードの母、ホールドタイトがいました。

ゴールドシップ産駒のウインマイティーが3着に入りました。

ウインマイティーの母アオバコリンは中央未勝利馬です。

このレベルの馬からオークス3着馬を出した実績は、ゴールドシップの種牡馬としての価値を大きく高めるはずです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。