2020年凱旋門賞の結果とレース回顧~ソットサスが第99回凱旋門賞を制す。

2020年10月25日

凱旋門賞のデータは以下の通りです。

・馬齢3歳~5歳
・前走5着以内
・前年の連対馬または近5走以内にG1連対歴有り。

なお、オブライエン厩舎の所属馬から禁止薬物が検出されたため、同厩舎所属の4頭(ジャパン、モーグル、サーペンタイン、ソヴリン)が出走を回避しています。

なお馬券の購入は20歳以上からです。

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ワイド・馬連の買い目

まずワイドボックス馬券8.6.15を購入します。

軸は8. エネイブルです。

昨年の凱旋門賞、休み明けのエクリプスSと2着に敗れましたが、その後は2連勝して本番に臨んで来ました。

態勢は万全です。

強敵のラブが重馬場を嫌いレースを回避したので、エネイブルを不動の本命とします。

対抗は12.インスウープです。

斤量の軽い3歳牡馬、前走同じ舞台のパリ大賞典で2着している点を重視しました。

馬連は8-12のみを購入します。

三連単の買い目

単勝オッズ30倍未満の頭数は7頭でした。

単勝オッズ30倍未満が9頭以下の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

8-12からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、8-12-1.6.7.9.10.15でした。

ここから2点に絞り込みます。

1.距離6.妙味無し7.〇9.底力?10.底力?15.〇

よって三連単の買い目は8127.15となります。

合計6点で勝負です。

レース実況

まずペルシアンキングがハナに立ち馬群を引っ張ります。

ソットサスはインの3番手、インスウープはその後ろ、エネイブルは中団の外でレースを進めます。

残り800mのフォルスストレート(偽りのストレート)から一気に馬群が密集します。

直線に入るとソットサスが先頭を走るペルシアンキング襲い掛かります。

終始インの好位でレースを進めていたインスウープも、ソットサスに並びかけます。

最後は、ソットサスが首差でインスウープをしりぞけ、第99回凱旋門賞を制しました。

2着にはインスウープ、3着にはペルシアンキングが入線しました。

馬連は4,530円 三連複10,330は円という結果でした。

馬券は的中せず、このレースの回収率は0%です。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 7番ソットサス 2分39秒30
2着 12番インスウープ
3着 1番ペルシアンキング

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

2020年の凱旋門賞は、エイダン・オブライエン厩舎の所属馬4頭が出走を取り消すという前代未聞のレースとなりました。

レース後、陰性の結果が出た可能性もありますが、万一陽性の判定が出てしまうと失格になってしまいます。

オブライエン師にとっては苦渋の決断でした。

武豊騎手が騎乗を予定していたジャパンも取消の対象馬となってしまいました。

上位争いの可能性もあっただけに残念ですね。


圧倒的1番人気に支持されたエネイブルでしたが、外を回らされかつストラディバリウスに常に圧力をかけられるという、厳しい展開でした。

直線も他馬にもまれ、最後余力は残っていませんでした。

本来、ゴール前でビュッと伸びる馬なのですが、蹄(ひづめ)がめり込むような馬場では力を発揮できませんでしたね。

今回6着に敗れましたが、稀代の名牝であることに変わりありません。

勝ったソットサスですが、重馬場や展開が味方しました。

勝ち時計は昨年より7秒も遅いです。

力のいる馬場で、ロスなくレースを進められた事が勝因です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。