競馬における馬連の選択方法

2019年6月18日

今回は、馬連の選択方法について説明したいと思います。

中央競馬ですと、全レースの内約75%が馬連50倍未満の決着です。

G1レースでも同様で、50レースほどサンプルを取るとこの値に近づきます。

いわゆる回帰分析ですね。

基本的に馬連は的中率と回収率のバランスを考え4点購入します。

このデータを土台にして、馬連の選択手法を分析していきます。

馬連1桁が3点以上のケース

馬連1桁が3点以上のケースは、堅くおさまる場合が多いです。

こういうケースでは、自分の軸から馬連10~25倍のゾーンを狙います。

実際、馬連1桁で決着する場合も多いのですが、そこは期待値が低いので馬連の買い目からは外します。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選びます。

馬連1桁が2点のケース

馬連1桁が2点のケースでは、自分の軸から馬連10~25倍のゾーンを狙います。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

馬連1桁が1点のケース

馬連1桁が1点のケースでは、単勝オッズの合計によって、場合分けを行います。

(A).1番人気と2番人気のオッズ合計が7.0倍以上~8.9倍以下、かつ1番人気と3番人気のオッズ合計が8.0倍以上~9.9倍以下の場合

このケースでは、自分の軸から馬連4~9番人気の組み合わせを選択します。

馬連の組み合わせが3点以下の場合は、自分の軸から9番人気を超える買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

馬連1桁が1点のケースで上記A以外のケース

馬連1桁が1点のケースで上記A以外のでは、自分の軸から馬連10~25倍の組み合わせを選択します。

馬連の組み合わせが3点以下の場合は、自分の軸から25倍を超える買い目で最もオッズの低い組み合わせを買い目に加えます。

馬連1桁が0点のケース

馬連1桁が0点というのは、投票者が荒れると考えているレースです。

その場合、自分の軸から馬連30倍以上の組み合わせを選択します。

軸の決め方

軸は3番人気以内の馬から選びましょう。

1~3番人気馬のいずれかが連対する確率は、83%前後です。

自分の直感も重要ですが、83%前後という圧倒的な確率がある以上、3番人気以内から軸を選んだほうがいいでしょう。

1番人気・2番人気のいずれか、または両方が連対する確率は71.8%です。

よって軸馬の選定は基本的に1番人気馬か2番人気馬の2択になります。

1番人気馬に実力が伴っているなら素直にその馬を、1番人気馬に不安があるなら2番人気馬を選択しておけばまず大丈夫です。

3番人気馬を軸にするのは、その馬に強烈なセールスポイントがある時のみです。

まとめ

今回は、馬連の選択方法を紹介しました。

ただ、機械的に買い目が決まるわけではありません。

軸、馬連の本線、三連単の相手は自分で決めないといけません。

だからこそ日頃から競馬を観察することが重要になります。

G1レースを中心に買っていくのなら、ステップレースは、映像でしっかりチェックしておいたほうがいいでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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