2019年天皇賞(春)のレース回顧と結果

2019年5月6日

今回は春の長距離王決定戦、2019年天皇賞(春)を振り返ります。

軸馬のデータは以下の通りです。

・6歳以下
・昨年以降のJRA GⅠにおいて3着以内に入った経験がある
・前走における4コーナーの通過順が4番手以内

中山GJでの勝ち取り分があるので、今回もコロガしていきます。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券10.2.9を購入します。

軸は2. エタリオウです。

シルバーコレクターですが、軸馬としては最適なタイプです。

成績面からも軸馬のデータを全てクリアしています。

このレースは馬連1桁台が3点でした。

このケースでは軸馬. エタリオウから馬連10倍以上、25倍以下の組み合わせを選択します。

今回エタリオウから馬連10倍以上、25倍以下の組み合わせは2-5.12.7でした。

馬連は4点まで購入できるので軸馬からの組み合わせで、25倍超でもっと低いオッズ2-8を買い目に加えます。

馬連の本線は2-8. パフォーマプロミスです。

天皇賞(春)で活躍しているステイゴールド産駒という点を重視しました。

また3,000m以上のG1は特殊な距離なので、距離適性がモロに出ます。

今回は資金に余裕があるので2-12を1点厚めに購入します。

三連単の買い目

単勝30倍未満の頭数が9頭以下の場合は、三連複100倍未満の組み合わせから三連単を選択します。

2-8からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、2-8-9.10でした。

よって三連単の買い目は2→8→9.10となります。

今回は資金に余裕があるので三連単の買い目は、2→8→9を1点厚めに購入します。

合計11点で勝負です。

レース実況

スタート後メイショウテッコンを抑え、ヴォージュが先頭に立ちます。

1000mの通過タイムは59秒8と前半からかなり流れました。

ユーキャンスマイルが7番手、フィエールマンが中団後方、エタリオウはかなり離れた最後方を追走します。

2周目の3コーナーからエタリオウがまくり気味に上がっていき、出入りの激しい競馬になります。

4コーナーを過ぎたあたりで、フィエールマンがもったまま先頭に立ちます。

そのすぐ外側にいたグローリーヴェイズも合わせる形で並びかけます。

直線はこの2頭の叩き合いになり、フィエールマングローリーヴェイズをクビ差ねじ伏せ6戦のキャリアで天皇賞(春)を制覇しました。

本命のエタリオウは3コーナーから脚を使ったことが響き、直線で同じステイ産駒のパフォーマプロミスに競り負け4着でした。

馬連1,780円 三連複16,410円の決着でした。

本命馬エタリオウが4着に敗れたため、このレースの回収率は0%です。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 10番フィエールマン
2着 7番グローリーヴェイズ
3着 8番パフォーマプロミス
必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

フィエールマンが昨年の菊花賞に続き、天皇賞(春)を制覇し、長距離G1 2勝目をあげました。

これで名実共に長距離王です。

わずか6戦のキャリアでG1 2勝は凄いですね。

天皇賞(春)は春の長距離王決定戦という位置づけですが、年々参加馬の層が薄くなっています。

これは有力馬が大阪杯やドバイ・香港に流れてしまうのが要因です。

とはいえ天皇賞(春)が意味のないレースとは思いません。

むしろ欧州のタフな馬場で行われる凱旋門賞を勝とうとすれば、国内において3000m以上のG1を勝ち負けしないと厳しいでしょう。

本命馬のエタリオウですが気性の悪さがモロに出てしまい、スタート後まるで行く気を見せませんでした。

こうなると今後のG1で軸にすることはできません。

G1で勝ち負けするためには、能力だけではなく気性の安定も必要だからです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。