2019年スプリンターズSの結果とレース回顧~タワーオブロンドンが秋のスプリント王に決定。

2019年10月6日

スプリンターズSは、トライアル戦の勝ち馬が中心になります。

よってキーンランドC、セントウルSの勝者がこのレースの中心になります。

・キーンランドC ダノンスマッシュ

・セントウルS タワーオブロンドン

今回は以上2頭を中心にレースを考えてみます。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券2.8.7を購入します。

軸は2. ダノンスマッシュです。

春の高松宮記念でも1番人気に支持された実力馬です。

結果4着でしたが、父のロードカナロアも4歳春の高松宮記念では3着でした。

ロードカナロアは秋から本格化し、その後スプリンターズS の連覇を含めG1を6勝しました。

ダノンスマッシュも、まだ底を見せていないと評価し本命とします。

タワーオブロンドンはキーンランドCでダノンスマッシュに敗れはしましたが、セントウルSを完勝し、2019年のサマースプリントシリーズチャンピオンを獲得しました。

ただ中1週、中2週の強行軍を嫌いここは評価を落としました。

このレースは馬連1桁台が2点でした。

この場合は軸馬2. ダノンスマッシュから馬連10倍~25倍の組み合わせを選択します。

よって馬連は2-9.4.13.16となります。

馬連の本線は2-4.リテーナです。

リテーナはサトノダイヤモンドの半妹です。

ステイゴールドを配合して短距離に出てしまったのは意外ですが血統的な底力はあります。

京王杯SCではタワーオブロンドンと、キーンランドCではダノンスマッシュと僅差の競馬をしています。

内枠もいいと思い対抗としました。

三連単の買い目

単勝オッズ30倍未満の頭数は7頭でした。

単勝オッズ30倍未満が9頭以下の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

2-4からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、2-4-7.8.9.13でした。

ここから2点に絞り込みます。

7.〇8. 妙味なし9.〇13.前走負けすぎ

よって三連単の買い目は2→4→7.9となります。

合計9点で勝負です。

レース実況

スタート後、予想通りモズスーパーフレアがハナを切ります。

ダノンスマッシュは好スタートを切りますが、徐々に位置取りを下げ中団の内側を進みます。

タワーオブロンドンはダノンスマッシュをマークする形ですぐ後ろのポジションを確保しました。

前半600mの通過タイムは32秒7というかなり速いペースでした。

勝ち時計からするとかなりの前傾ラップです。

4コーナー手前でタワーオブロンドンが外に出し追い込みにかかります。

ダノンスマッシュは内に閉じ込められ仕掛けが遅れました。

坂を上ってからタワーオブロンドンが逃げ粘るモズスーパーフレアを差し切り1着で入線しスプリンターズSを制覇しました。

2着には逃げ粘ったモズスーパーフレア、3着には外から追い込んだダノンスマッシュが入線しました。

馬連は1260円 三連複は1070円という結果でした。

ワイド2・7・8のボックスが全て的中したので、このレースの回収率は114%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 8番タワーオブロンドン 1分07秒1
2着 7番モズスーパーフレア
3着 2番ダノンスマッシュ

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

宝塚記念以降、間が空くので秋のG1は漫然と打ってしまいがちです。

有馬記念頃になって気が入っても遅すぎます。

スプリンターズSから競馬新聞を丹念に読むようにして気合いを入れていきましょう。

的中率や回収率が違ってくるはずです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。