2019年凱旋門賞の結果とレース回顧~エネイブル2着に敗れる。

2019年10月13日

凱旋門賞のデータは以下の通りです。

・馬齢3歳~5歳
・前走5着以内
・前年の連対馬または近5走以内にG1連対歴有り。

今回日本馬は、ばっさり切ります。

やはり3冠馬クラスでないと凱旋門賞では通用しません。

外国馬を中心に馬券を組んでいきます。

ワイド・馬連の買い目

まずワイドボックス馬券2.8.9を購入します。

軸は8. エネイブルです。

サドラーズウェルズの3×2をもつ超近親交配馬です。

これは父系のガリレオがサドラーズウェルズのゼロ遺伝馬だからできる配合です。

ガリレオはサドラーズウェルズ満16歳の時に種付けした産駒です。

見事に資質の固定化に成功しています。

こういう神がかった馬はまず負けることがありません。

対抗はガリレオ産駒の9.マジカルと2.ヴァルトガイストです。

マジカルはエクリプスSでエネイブルに対し0.1秒差の2着と好走しています。

ヴァルトガイストは欧州上半期のグランプリであるK・ジョージでエネイブルに対し0.3秒差の3着と食い下がっています。

今回は12頭立てと頭数も少なくトリガミになる可能性もあるので馬連は購入しません。

三連単の買い目

普通に考えればエネイブル、マジカル、ヴァルトガイストとの争いです。

しかしそう簡単にいかないのが凱旋門賞です。

この3強に3歳馬が割って入ると考えました。

まず候補に上がるのがガリレオ産駒の3歳馬ジャパンです。

G1連勝中の成長著しい3歳馬です。

今回と同じ舞台のパリ大賞典を勝っているのもセールスポイントです。

もう一頭の候補は今年の仏ダービー馬・ソットサスです。

前哨戦のニエル賞を完勝して駒を進めてきました。

この2頭のいずれかが2着に割り込んでくると考えました。

よって3連単の買い目は、8→10・12→2・9のフォーメーションとなります。

合計7点で勝負です。

レース実況

前走バーデン大賞で逃げて大差勝ちしたガイヤースがハナに立ち馬群を引っ張ります。

エネイブルは4番手、ヴァルトガイストは中団後方からからレースを進めます。

残り800mのフォルスストレート(偽りのストレート)から一気に馬群が密集します。

直線に入るとエネイブル早めに先頭に立ち後続を突き放しにかかります。

しかしヴァルトガイストが外から一気に差し切り凱旋門賞を初制覇しました。

2着にはエネイブル、3着にはソットサスが入線しました。

馬連は1560円、三連複は2490円という結果でした。

ワイド2-8 470円が的中したので、このレースの回収率は67%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 2番ヴァルトガイスト
2着 8番エネイブル
3着 12番ソットサス

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

以前の凱旋門賞は映像で見るだけでした。

しかし、現在は馬券を購入できます。

良い時代になったものです。

確たる本命馬がいれば海外競馬でも恐れることはありません。

今後も凱旋門賞を含めドバイやキングジョージなどは積極的に買っていきたいですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。