菊花賞の結果とレース回顧~ワールドプレミアが最後の一冠を制す。

2019年10月27日

台風通過後、一気に気温が下がってきました。

もう今年もあと2か月ほどです。

有馬記念まであっという間ですね。

今回の菊花賞には、皐月賞馬・ダービー馬共に出走しません。

そういう意味では混戦の菊花賞です。

とは言え菊花賞は3000mの長丁場で行われます。

今回の菊花賞は以下の条件をクリアした馬の中から軸を選びます。

2200m以上の距離で

・G1で3着以内
・G2で連対歴あり
・OP特別戦以上で1着歴あり
・古馬混合戦で1着歴あり

軸馬は3番人気以内から選びます。

2200m以上の距離実績がなく菊花賞を勝った馬は翌年の天皇賞(春)でも期待できます。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気馬のワイドボックス馬券13.2.5を購入します。

軸は12.レッドジェニアルです。

今回1.2.3番人気の中にこれと言った馬がいませんでした。

ヴェロックスやワールドプレミアは前走(神戸新聞杯)スローの展開であきらかに折り合いを欠いていました。

やはり長距離戦になると折り合いが重要になります。

そこで神戸新聞杯で折り合えていたレッドジェニアルを軸に抜擢しました。

京都競馬場では[2020]と4着以下に敗れたことがありません。

京都新聞杯では後のダービー馬ロジャーバローズを下しています。

小岩井牝系というのもいいですね。

このレースは馬連1桁台が2点でした。

この場合は軸馬12.レッドジェニアルから馬連10~25倍のゾーンを狙います。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

よって馬連の買い目は12–13.5.2.15となります。

馬連の本線は12-15.ホウオウサーベルです。

古馬を相手に2000m超の条件戦を連勝してきました。

気性の良さも長距離戦向きであり対抗としました。

3連単の買い目

単勝オッズ30倍未満の頭数は8頭でした。

単勝オッズ30倍未満が10頭未満の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

12-15からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、12-15-13でした。

3連単は2点まで購入できるので、12-15-13以外で最もオッズの低い組み合わせである12-15-5を選びます。

よって三連単の買い目は12→15→5.13となります。

合計9点で勝負です。

レース実況

スタート後、デムーロ騎手騎乗のカウディーリョがハナに立ちます。

1番人気のヴェロックスは先団の後方、それを見る形でワールドプレミアがレースを進めます。

前半1000mの通過タイムは1分2秒4の落ち着いた流れです。

直線に入るとワールドプレミア、サトノルークス、ヴェロックス3頭の追い比べになります。

その中からワールドプレミアが力強く抜け出しクビ差で菊花賞を制しました。

2着にはワールドプレミアをマークする形でレースを進めたサトノルークス、3着には1番人気のヴェロックスが入線しました。

馬連は4,680円 三連複は3,070円という結果でした。

ワイド5-13が的中したので、このレースの回収率は35%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 5番 ワールドプレミア 3分6秒0
2着 14番 サトノルークス
3着 13番 ヴェロックス

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

母がマンデラ(マンデュロの半姉)という超良血のワールドプレミアが最後の一冠を制しました。

馬場がある程度緩かったのも同馬に幸いしました。

道中全く無駄な動きをしなかった武豊騎手もさすがです。

ワールドプレミアは2200m以上の連対歴がないにもかかわらず菊花賞を制しました。

今後、長距離戦の鬼になるかもしれません。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。