2019年有馬記念のレース回顧と結果~グランプリを制覇したのはリスグラシュー。

2020年1月8日

有馬記念は中央競馬の総決算です。

ここを勝った馬が年度代表馬になることも多いです。

予想の中心となるのは、その年にG1を勝っている馬です。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気馬のワイドボックス馬券6.9.10を購入します。

リスグラシューの具合が非常にいいという情報が入ったので6-9を1点厚めに購入します。

軸は9.アーモンドアイです。

好位につけられるセンスは中山内回りでは断然有利です。

稍重のシンザン記念を圧勝しているので馬場が多少渋っても大丈夫でしょう。

これだけの馬なので調子が悪ければレースには出て来ません。

唯一の不安は枠順でしたが、5枠というちょうどいい枠が当たりました。

ここなら内で包まれることもなく外を回らされることもないので大丈夫でしょう。

一週前の馬体写真を見ましたが、物凄い体をしていました。

熱発の影響はないとの見立てで本命にします。

このレースはオッズ確認時、馬連1桁台が3点でした。

この場合は軸馬アーモンドアイから馬連10~25倍のゾーンを狙います。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

よって馬連の買い目は9–2.5.14.11となります。

馬連の本線は9-11.キセキです。

今年に入って4戦していますが馬券を外したのは凱旋門賞のみです。

その凱旋門賞も7着と大崩れしたわけではありません。

重馬場の菊花賞を勝っており、当日の渋った馬場も味方するでしょう。

速い流れになることもこの馬にとっては有利です。

ライアン・ムーア騎手の手綱さばきにも注目です。

勝てば朝日杯FSに続く2週連続のG1制覇です。

3連単の買い目

このレースにおける単勝オッズ30倍未満の頭数は7頭でした。

単勝オッズ30倍未満が10頭未満の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

9-11からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、9-11-2.5.6.7.10.14でした。

ここから2点に絞ります。

  1. 〇5.距離不足6.〇7.輸送10.距離14.外枠です。

よって三連単の買い目は9→11→2.6となります。

有馬記念なので9→11→6を1点厚めに購入します。

合計11点で勝負です。

レース実況

スタート後、アエロリットが先頭に立ち馬群を引っ張ります。

キセキは出遅れ後方からレースを進めます。

この時点で私の有馬記念は終わりました。

アーモンドアイは中団の外、リスグラシューはそのすぐ内で足をためます。

前半の1000mの通過タイムは58.5秒というかなり速いタイムでした。

2週目の3コーナーから一気に馬群が収縮します。

残り300mの地点で一旦アーモンドアイが先頭に立ちます。

しかし馬場の真ん中からサートゥルナーリア、さらにその外からリスグラシューが追い込みます。

坂を上がってからリスグラシューが一気に突き抜け、サートゥルナーリアに5馬身差をつけ有馬記念を制しました。

2着にはサートゥルナーリア、3着には同じく3歳馬のワールドプレミアが入線しました。

アーモンドアイは全く伸びず9着に終わりました。

馬連は2,990円 三連複は10,750円という結果でした。

ワイド6-10が的中したので、このレースの回収率は77%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 6番リスグラシュー   2分30秒5
2着 10番サートゥルナーリア
3着 7番ワールドプレミア

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

中央競馬の総決算、有馬記念を制覇したのはリスグラシューでした。

1着賞金3億円もゲットし有終の美を飾りました。

アーモンドアイですが残り200mで手応えがなくなり、ルメール騎手が全く追っていませんでした。

距離なのか、故障なのか不明ですね。

ただあれだけ伸びないとフケの可能性が高いですね。

9着と大敗したので来年このレースに出て来ても買えなくなりました。

逆に3歳で3着内に入ったサートゥルナーリアやワールドプレミアは来年以降の有馬でも有望です。

有馬記念はリピーターの多いレースですからね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。