2020年大阪杯のレース結果と回顧~ラッキーライラックがG13勝目を達成。

2020年4月12日

今回は大阪杯の結果とレース回顧です。

頭数は12頭と少なめですが、出馬表を見ると強力なメンバーが集まりました。

まさに春の中距離王決定戦です。

大阪杯のデータ

軸馬の目安となるデータを上げておきましょう。

・馬齢は5歳以下
・前走はGⅠ、GⅡ(外国のレースを含む)で着順は6着以内
・前年の中央競馬における2000メートル以上のGⅠ”で5着以内に入った経験有り

ワイド・馬連の買い目予想

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券8.5.3を購入します。

軸は8. ダノンキングリーです。

有馬記念ではサートゥルナーリア、ワールドプレミアといった馬たちが活躍しました。

この世代の馬たちはレベルが高いです。

前走は中山記念でセンスの良さを見せつけ快勝しました。

阪神の内回りで行われる大阪杯にはぴったりの軸馬です。

このレースは馬連1桁台が3点でした。

馬連1桁が3点のケースでは、自分の軸から馬連10~25倍のゾーンを狙います。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

よって今回の馬連の買い目は、8-12.4.1.2となります。

しかし、サトノソルタスに気配を感じられなかったので2番を省き馬連の買い目は812.4.1.7の4点としました。

本線は87.ステイフーリッシュです。

近走は前々で運ぶ競馬を覚え、成績も安定してきました。

後方で有力馬がけん制しあうようならこの馬にもチャンスがあります。

大駆けを期待しての対抗です。

三連単の買い目予想

このレースにおける単勝オッズ30倍未満の頭数は6頭でした。

単勝30倍未満の頭数が10頭以下の場合は、三連複100倍未満の組み合わせから三連単を選択します。

8-7からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、8-7-5でした。

3連単は2点購入なので三連複100倍以上の組み合わせで最もオッズの低い組み合わせを買い目に加えます。

よって3連単の買い目は、8→7→5.12となります。

合計9点で勝負です。

レース実況

スタート後、ハナを切ったのはダノンキングリーでした。

これは陣営も計算外だったと思います。

ラッキーライラックは3番手、そのすぐ後ろをクロノジェネシスが追走します。

前半の1000mは60秒4という平均ペースでした。

直線に入ると先頭のダノンキングリーが後続を突き放しにかかります。

しかし道中3番手のインでじっとしていたラッキーライラックが馬格に物を言わせ、他馬をねじ伏せるようにして大阪杯を制しました。

2着にはラッキーライラックより早めに仕掛けたクロノジェネシス、3着は最後まで粘ったダノンキングリーが入りました。

馬連は1,110円 三連複は1,350円という決着でした。

ワイド5-8 340円が的中したのでこのレースの回収率は37%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 5番ラッキーライラック  1分58秒4
2着 12番クロノジェネシス
3着 8番ダノンキングリー

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

春の中距離王は、牝馬のラッキーライラックに決定しました。

勝ち時計1分58秒4、上り33秒9ともに優秀です。

桜花賞でアーモンドアイにコンプレックスを持って以来、調子を崩していましたが別路線を進むようになって自信を取り戻しました。

陣営の好判断です。

ヘロド系の血の重要さを再確認した生産者も多いのではないでしょうか。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。