2020年桜花賞の回顧とレース結果~デアリングタクトが牝馬クラシックの初戦を制す。

2020年4月18日

今回は牝馬クラシックの第一弾・桜花賞を回顧します。

まずは軸馬のデータを掲載しておきます。

初勝利を挙げた次のレースで重賞に出走して3着以内に入線。もしくはリステッド競争で1着。

ワイド・馬連の買い目予想

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券4.9.17を購入します。

軸は17.レシステンシアです。

阪神競馬場は、朝から雨が降り続き、稍重・重馬場が予想されました。

稍重・重馬場で一番走りやすいのは水はけのいい内ラチ沿いです。

武豊騎手はその内ラチピッタリを回ってくると予想しました。

スマイルカナを前に行かせ、番手の競馬をしてくるでしょう。

栗東坂路でも馬なりで49秒5の猛時計を出しています。

コンディションにも不安なしと感じたので軸とします。

このレースは馬連1桁台が0点でした。

本来オッズゾーンで買い目を決めるのですが、今回は出馬表を見て上位拮抗と判断しました。

よって馬連の買い目は、17-4.11.13.14とします。

本線は1714.ミヤマザクラです。

サラブレッドとしては、5月という異例の遅生まれです。

にもかかわらず2戦目の札幌2歳未勝利戦をレコード勝ちし、京都2歳Sでは牡馬相手に2着と好走しました。

近親にクロフネがおり走る事が約束された血統です。

ここに来て早生まれの馬たちとの能力は逆転しているとみて、対抗に抜擢しました。

三連単の買い目予想

このレースにおける単勝オッズ30倍未満の頭数は8頭でした。

単勝30倍未満の頭数が10頭未満の場合は、三連複100倍未満の組み合わせから三連単を選択します。

17-14からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、17-14-4.5.8.9.11.13でした。

ここから2点に絞り込みます。

4.〇5.妙味無し8.底力?9.妙味無し11.ザ石13.〇です。

よって三連単の買い目は、1714→4.13となります。

合計9点で勝負です。

レース実況

事前の予想通りスマイルカナがハナを切ります。

レシステンシアは4番手につけます。

デアリングタクトは後方を追走します。

半マイルの通過タイムは46秒でした。

直線半ばでレシステンシアがスマイルカナを競り落とし先頭に立ちます。

しかし、坂を上って一気にデアリングタクトがレシステンシアを差し切りキャリア3戦で桜花賞を制しました。

2着にはレシステンシア、3着には逃げ粘ったスマイルカナが入線しました。

馬連1,110円 三連複12,590円という結果でした。

ワイド馬券9-17 490円が的中したので、このレースの回収率は54%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 9番デアリングタクト 1分36秒1
2着 17番レシステンシア
3着 3番スマイルカナ

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

牝馬クラシックの第一弾、桜花賞はデアリングタクトが無敗で制覇しました。

上がり36.6秒の決め手は次元が違いました。

オークスの2冠があっても不思議ではありません。

4着のクラヴァシュドール、5着のミヤマザクラにはオークスでも期待したいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。