実際に熱中症になった時の症状と対処法。

先日家の中にいて熱中症になりました。

自覚症状がない事が熱中症の特徴です。

今回は実際に熱中症になった体験談です。

実際に熱中症になった時の症状

実際に熱中症になった時の症状をお伝えします。

手足のしびれ

まず手足のしびれが現れました。

自分でも戸惑いました。

この時点の脳の働きが弱っているため、熱中症という事に気づきません。

なぜか腕をしきりに手で叩いていました。

足元がふらつく

足元がおぼつかなくなり、ふすまに足をぶつけてしまいました。

その後、無謀にも自転車に乗り外出しましたが何度か車にぶつかりそうになりました。

自分ではしっかりしているつもりでも、実際には平行感覚が失われます。

熱中症の怖いところです。

熱中症になった時の対処法

まず塩分を取ります。

食塩よりもミネラルを含んだ粗塩がおすすめです。

その後、水分を補給します。

塩分を摂らず、水分を飲んでも汗として全部体の外に排出されます。

これは人体が体内の塩分濃度を一定に保つための作用です。

体内の塩分量は大人で体重の0.3~0.4%、子供では0.2%位です。

よって体重が70kgの成人の場合は、体内の塩分量は約250g程度ということになります。

必ず塩分を摂った後に水分を補給しましょう。

そうすれば水分が体の外に出て行かず脱水症状を防げます。

ゼロカロリーのアクエリアスを飲んでもいいでしょう。

室温は25℃~27℃、湿度は60%未満にしておけば快適に過ごせます。

私はエアコンをドライモードにして使用しています。

まとめ

「敵に塩を送る。」という言葉があります。

それくらい塩分とは人体にとって必要不可欠な物質です。

人体は必ず体内の塩分濃度を一定に保とうとします。

塩分が少ない状態で、水分を摂ると体内の塩分濃度が下がります。

人体はそれを拒否するので、全て汗として体外に出てしまいます。

理科の実験と同じですね。

ビーカーに水を足して塩分濃度を一定に保とうとすれば、塩を入れるしかありません。

汗が止まらなくなったら、まず塩分を摂り水分が体内に定着するようにします。

その点にぎり飯やスイカに塩をふって食べるという日本の食習慣は理にかなっています。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。