中国産うなぎの蒲焼を食べた感想

先日、中国産うなぎのかば焼きを購入し食べました。

今回はその感想を紹介します。

中国産うなぎを買ってみた

原産国は中国と表記されています。

多分、ウナギは中国から輸入し加工は日本で行っているのでしょう。

価格は税抜598円と、まずまずの値段です。

一人分ならこれで十分でしょう。

ウナギの蒲焼

うな丼の作り方

タレの材料です。

めんつゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
料理酒 大さじ1
粉末だし 粉末ダシ(かつおだし・いりこだしのようなもの) 小さじ2分の1(1g程度)

タレを鍋に入れた後、ウナギを加えて煮立てます。

タレがウナギにねっとりからみつくくらいまで煮込むのがコツです。

丼にもった後は、付属していた山椒をかけて食べました。

うな丼

中国産うなぎのかば焼きを食べた感想

多分味は、国産と比べても大差ないです。

やわらかいですし、油もそれなりにのっています。

自宅で手軽にうな丼が食べられて満足でした。

慢性の疲れもとれ、体調も回復したような感じがします。

うなぎを食べると元気になるか?

個人的な意見ですが、慢性疲労がかなり改善されると感じました。

栄養価の高い食品が多い現代においてあまり効果は期待できないと言われますが、サプリから補給するのとうなぎから摂取するのでは吸収も違うと思います。

暑い夏が続く間は、今後も週1~2回程度のペースでうな丼を食べるでしょう。

土用の丑の日とはなんぞや?

土用とは、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前の約18日の期間のことを指しています。

土用の丑の日という場合、立秋の前18日間が「土用」になります。

ほとんど24節季の「大暑」と重なります。

「大暑」とは、一年中で一番暑い時期です。

丑の日とは、十二支の(子(ね)丑(うし)・・・)の丑のことです。

昔の日にちの数え方は12進法だったのですね。

子(ね)丑(うし)→亥(い)まで数えたら、また子(ね)に戻るわけです。

つまり丑の日が回って来る日は、12日間に一度だけです。

よって土用と丑の日が重なるのは、年1回から2回です。

土用に食べるのは、やはり大暑で夏バテしやすいからでしょう。

丑(うし)の日に食べるのは、平賀源内説が正しいと思います。

ウナギ(う)と丑(うし)の日をひっかけたという説です。

江戸時代において、夏はうなぎが売れませんでした。

鰻の旬は、冬眠に備え体内に脂肪を貯える晩秋から初冬にかけての時期であり、夏物は味が落ちるとされていたからです。

夏に売れない鰻を売るために鰻屋(うなぎや)さんが源内の元を訪れます。

源内は、一計を案じ「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを提案しました。

そうするとその鰻屋さんはバカ売れしました。

他の鰻屋さんもこれにならい、土用と丑の日が定着したと言われています。

中国産のうなぎは大丈夫なのか?

賛否両論ある中国産のうなぎですが、ちゃんとした大手系列のスーパーで販売しているものは大丈夫でしょう。

問題のある商品を販売した場合、全国の系列店舗に悪影響を与えてしまいます。

その損害額少なく見積もっても数十億円はします。

バイヤーが現地に行き、品質チェックした上で輸入しているはずです。

また輸入した時点でもロット検査はしているでしょう。

販売したものはレジを通した際、バーコードでいつ売れたかチェックできる体制になっています。

「あやしい物を店頭に並べるくらいなら売らない。」が今の小売業の考えです。

なお記憶に新しい毒ギョーザ事件ですが、中国の食品会社は倒産し1千人以上が失業しました。

輸出業で重大なミスを犯すと取り返しがつきません。

中国とて同じです。

中国は輸出をかなり重要視しています。

東南アジア各国にシェアを奪われないよう、当局がかなり厳しくチェックしているようです。

中国産食品とのつきあい方

中国産食品とのつきあい方をまとめておきます。

・たまに食べること
・大量にたべないこと
・大手系列店で購入すること

以上です。

これでかなりリスク回避できるはずです。

逆に中国産食品を、頻繁(ひんぱん)に、大量に小型店で購入し食べるのは避けるべきです。

まとめ

中国産うなぎのかば焼きを食べた感想ですが、「結構イケる」です。

夏場、週一位の間隔で食べる分には大丈夫でしょう。

中国産うなぎならお財布にもやさしいので、たまになら食べられます。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。