年金定期便で人生を予測しよう。

金融庁が現状の年金制度を維持できないとの発表を行い年金不安が広がっています。

日本の年金制度は、賦課方式です。

その時の現役世代の給与から徴収された保険料を原資とします。

しかし2050年には、現役世代1.2人で1人の高齢者をささえることになります。

まぁ普通に考えて賦課方式を維持するのは無理ですね。

今回は年金について考えてみます。

年金はいつからもらえるのか?

基本65歳からもらえます。

これはみなさんご存じでしょう。

ただし、60歳から繰り上げ支給を受けることもできます。

その場合3割前後減額されます。

例えば7万円もらえる人は、5万円前後まで減額されます。

実際繰り上げ支給を受けている人はどれくらいいるのか

現在、繰り上げ支給を受けている人は3割前後です。

個人的に自分が、高齢者になれば繰り上げ支給を希望するでしょう。

人間いつまで生きられるかわからないからです。

5万円程度あれば、家賃と光熱費は何とかなるでしょう。

その分5万円浮くわけですから、浮いた分は後ろに回すことができます。

今後年金はどうなるのか?

年金は破たんするとか、80歳から支給になるとか言われています。

しかし、そういう政策を実行した政権や政党は必ずひっくり返ります。

それなりに所得ある人に対して年金が支払われない可能性はあるでしょう。

しかし、働いて保険料を納めてた人に年金を支給しないという道理は通用しません。

そのようなわけのわからない自己責任論を振りかざせば、どのような政権や政党であっても支持を失うでしょう。

一番いけないのは消費者金融に手を出すこと。

消費者金融に手を出すと、家までも失いかねません。

結果的にホームレスになると、社会復帰するまで莫大な公的支出が必要になります。

よって消費者金融からお金を借りるくらいなら、公的なセーフティネットを使用すべきです。

そちらのほうが社会全体の負担も減るのです。

まとめ

年金不安に対する対策は、情け容赦なく生活レベルを下げることです。

大量生産、大量消費、飽食の時代に育った人は、なかなかこれができません。

節約はあらゆるものを凌駕します。

老後不安に対しても同じです。

上に政策あれば、下に対策ありです。

たばこのような嗜好品を止め外食で鯨飲馬食するような習慣を正せば、どのようにも対策できるでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。