セルフネグレクトを避ける方法

2020年3月25日

最近セルフネグレクトに関するニュースを目にすることが多くなりました。

セルフネグレクトとは、生活環境や健康状態が悪化しているのに、それを改善しようという意欲を失い、周囲に援助を求めない状態を指します。

私もブラック企業に勤務している時、セルフネグレクトに近い状態になりました。

家が空の段ボール箱で一杯になる、砂が家にたまる、部屋に青カビが生えるなどです。

今回はセルフネグレクトについて考えてみました。

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なぜ人はセルフネグレグレクトになるのか。

セルフネグレグレクトの原因は主に4つで、身体機能の低下・判断力の低下・経済的な困窮・社会的孤立です。

さらに詳しく述べると身体の障害、精神障害やパーソナリティ障害といった心理的な問題、経済的困難、ライフイベントや天災などによる喪失感、福祉サービスや他人の世話になることへの嫌悪感や人間関係の忌避などが上げられます。

現代社会では、誰にでも起こりえる症候ですね。

セルフネグレクトを防ぐ方法

セルフネグレクトを防ぐ方法を自分なりに考えてみました。

日常にイケてる感を出す事。

常にマルチタスク、トリプルタスクを心がけましょう。

例えば、料理を作りながら洗い物をし、洗濯もするといった感じです。

サクサク作業が進んで行けば、日常生活にイケてる感が出て来ます。

一種の行動療法ですね。

行動から気持ちを変えていく手法です。

完璧主義を止めてみる。

完璧に出来ないと0点という考えを捨て去りましょう。

リビングの床を掃除する時も全て掃除するのではなく、時間がなければ半分程度掃除するとかですね。

完璧でないとダメという思考パターンがあると、日常のルーチンさえ嫌気がさしてこなせなくなる時があります。

6割程度できればいい、といった感じで取り組むのが良いです。

ひとつの行為に複数の目的を持たせる。

買い物に行くときも途中で銀行で支払いができないか、ペットボトルやアルミ缶をリサイクル箱に捨てられないか、考えてみましょう。

セルフネグレクトの根底には、何をするにも面倒くさいという心理が強烈に作用しています。

それでも限られた時間で雑務を済ませれば効率的です。

空いた時間はゆっくり休息に充てましょう。

まとめ

セルフネグレクトまでは行かなくても、日常の雑務を煩わしく感じたらこの記事を参考にしてください。

日常のルーチンさえこなせないという恐怖は経験しないとわかりません。

そうならないように、日頃から効率的にコツコツ動いておくことが重要になります。

そういう行動パターンが習慣になれば、セルフネグレクトは避けられるでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。