メダカ水槽から物凄いアンモニア臭がした時の対処法

2019年9月16日

4月からダルマメダカ4匹の飼育を開始しましたが、現在ダルマメダカ隊は全て星になってしまいました。

その後新しいメダカを仕入れましたが、次々星になる始末・・・。

悩んだ末ジェックス おさかな飼育コンパクトを導入しましたが、その後水槽から物凄いアンモニア臭がしてヒメダカが1匹星になりました。

今回はその時行った対処法を紹介します。

現在飼育しているメダカ

白メダカ2匹、青メダカ1匹、アカヒレ1匹の計4匹です。

序列としては白メダカ2匹>アカヒレ=青メダカ

メダカの世界は現代社会の縮図です。

どうやら体の大きい白メダカが幅を利かせているようです。

現在の飼育環境

現在メダカの飼育環境は以下の通りです。

SACHI ガラス丸型水槽大アクアリウム(22cm)

・ロカボーイコンパクト(ろ過材抜き・砂利交換)

・アナカリス1本

・大砂利(底に3分の1)

とりあえず記事執筆時点では安定しています。

アンモニア臭の原因はろ過材だった。

調べてみるとアンモニア臭の根源はろ過材でした。

淡水魚は体表から水分を吸収し大量の尿として排出します。

その尿のアンモニアがろ過材に吸着していました。

メダカの尿の臭いは強烈です。

猫のオシッコみないな臭いがします。

石鹸で洗っても、半日程度は臭いが指先から取れません。

とりあえずろ過材をろ過器から取り外しました。

 ロカボーイコンパクトをチューンしてみた。

ろ過材を取り除いた後、ろ過器の底の砂利も大砂利に交換しました。

ロカボーイ

 プラストンはそのまま使用します。

 プラストンの取り外しはニッパーで行っています。

この構造で人力ろ過を怠るとプラストンがすぐ目づまりするので注意が必要です。

ろ過器を動かす前には、フンや餌の食べ残しをこまめに掃除するようにしましょう。

ロカボーイコンパクトをチューンした結果クリスタルボーイになってしまいました。

クリスタルボーイ

もちろんロカボーイのこの使い方は邪道です。

あくまで自己責任でお願いします。

ロカボーイは朝・夕それぞれ5分間程度動かしています。

あまりロカボーイを動かすと室内の湿度がかなり高くなり不快になります。

空気を水中に溶かすというよりは、水槽内を攪拌(かくはん)し酸素を水槽内に行きわたらせる役割を期待しています。

実際にこの程度の稼働時間でもメダカやモーリーは元気です。

ロカボーイは1週間に一度お風呂に入った時、プラスティック製の容器に入れお湯で洗っています。

プラストンは失くしやすいので注意しましょう。

なおベタ水槽には、ロカボーイを設置していません。

餌を週3回に減らしてみた。

そもそもアンモニアの発生源は餌ですから量を減らしてみました。

週3日、1日1回耳かき1杯分を与えています。

餌は「キョーリン メダカ(タナゴ・フナ)のエサ 50g」です。

ろ過材を撤去し、餌を減らした事でメダカ4匹は元気です。

消臭力を設置してみた。

水槽のアンモニア臭というのは鼻腔の奥にしみつき、いつまでも残ります。

そこで利用したのが、「お部屋の消臭力部屋用ラベンダーの香り 400ml」です。

この商品はぺアリング消臭という消臭法を採用していて、悪臭をいい香りの一部分として取り込んで、さらにいい香りに変えてしまう消臭剤です。

普段は靴箱に置いているのですが、部屋の臭いがきつい時には移動して香りをリセットします。

生体が影響を受けないよう水槽から2m以上離れた場所に置きます。

部屋のアンモニア臭が消えたら消臭力はまた靴箱に戻します。

生体は芳香消臭剤の影響を受けず元気です。

まとめ

今回実施したアンモニア対策をまとめておきます。

・ロカボーイコンパクトのろ過材を取り除いた。

・餌を週3回に減らしてみた。

・消臭力を設置してみた。(緊急時)

本来アンモニアは亜硝酸菌によって分解されるものですが、小型水槽ではなかなかうまくいかないようです。

むしろ、ろ過材にアンモニアが吸着してしまい逆効果になってしまいました。

現在は水替えによりアンモニアを水槽内から取り除くようにしています。

水槽内の亜硝酸菌や硝酸菌が増えてくれば、換水の量も少なくなってくるでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。