グッピーはどの程度の低温飼育に耐えられるのか?

2020年1月28日

熱帯魚の飼育はグッピーに始まり、グッピーに終わると言われています。

今回はグッピーがどれくらいの低温飼育に耐えられるか考えてみました。

現在の飼育環境は以下の通りです。

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水温23~26℃という意見

冬でも繁殖させたいならば水温23~26℃が必要です。

観賞魚なので、活発に動かないグッピーを飼っても仕方ないという考えはわかります。

常時ベストな条件で飼育したい人の意見です。

水温13℃という意見

繁殖や成長は度外視し、とにかく越冬できればいいという意見です。

日本にも野生化したグッピーはいます。

暖かい水が流れ出す下水付近に生息しているようです。

とはいえグッピーはカダヤシ科のメダカなので寒さには弱いです。

15℃を切る水温だと耐寒性ある個体は生き残りますが、そうでない個体は星になってしまうでしょう。

水温13℃以上という説は、ある程度の個体を犠牲にする覚悟が必要なのかもしれません。

野生のグッピーはどのような環境で生きているのか。

グッピーの原種であるカダヤシは、メキシコ湾に注ぐ河川流域に生息しています。

メキシコ湾岸のマイアミで一番寒い時期は1月で、最低平均気温は17℃です。

よって生育可能温度13℃以上というのは、それなりに根拠があります。

もし20℃以上ないと生育不可となれば、自然界のカダヤシは全滅しているでしょう。

まとめ

水温が18℃以上であれば飼育可能というのが自分なりの結論です。

一時的なら15℃でも可能でしょう。

ただし15℃未満だと生体にダメージを与える可能性が高いです。

日本本土で越冬する場合は、ヒートマットや投げ込み式ヒーターが必要となります。

室温との兼ね合いもありますが冬の無加温飼育は難しいでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。