意外と使えるWindows10のゲームバーの紹介と使い方。

2020年9月12日

最近、著作権関連の法律に触れない範囲で、お手軽に画像や動画をコピーもしくはキャプチャできるツールはないかと探していました。

そこで見つけたのがWindows10のゲームバーです。

今回はWindows10のゲームバーの使い方を解説します。

ゲームバーとは

ゲームバーは、Xboxで行うゲームの静止画や動画を記録することを目的としたプログラムです。

ゲームやアプリの操作を記録する時に便利です。

プログラムの「X」の項目に「XboxGameBar」として標準でインストールされています。

ゲームバーの操作方法

windows10環境でwindowsキーと「G」キーを同時に押すと起動します。

画面の上に出るキャプチャーボタンを押すと、向かって画面左上にキャプチャという画面がでます。(既に出ている場合もあります。)

次に四角のオレンジ色の枠で囲んだ部分を押します。

そうするとキャプチャが開始され、画面右上にカウントアップタイマーが表示されます。

キャプチャを止めて保存したい場合は、カウントアップタイマー横にある以下のようなボタンを押してください。

ゲームバー

画質の設定方法ですが、まず[スタート]ボタンから[設定]に進みます。

ゲームバー

設定画面の上から2段目くらいにある[ゲーム]をクリックします。

ゲームバー

左メニューにある[キャプチャ]をクリックします。

ゲームバー

ビデオのフレームレートを60fpsに設定します。

次に[ビデオ品質]で[高]を選択します。

ゲームバー

同一画面の上にある項目で最大の録画時間も設定できます。

ゲームバー

キャプチャした動画がうまく再生できない場合は、フレームレートやビデオ品質を落としてください。

キャプチャの保存先は最初Cドライブになっていますが、起動ディスクにSSDを使用しているとすぐに容量が一杯になります。

キャプチャが終了すると、[ゲームクリップが録画されました]というウィンドウが出ます。

そのウィンドウをクリックすると[Captures]というフォルダに移動します。

ファルダが開いた状態でエクスプローラーの「↑」部分をクリックします。

ゲームバー

次に[Captures]フォルダを選択し、任意のデーター用HDDドライブに移動します。

これで作業は完了です。

動画のキャプチャについて。

動画については画質によってカクついたり、そうでなかったりします。

画質事態はキャプチャ元とほぼ変わりません。

よく見るとやや劣化していますが一見しただけではわからない程、高画質のキャプチャが可能です。

これでフリーですから驚きですね。

10分間隔という時間制限やロゴが入ることもありません。

キャプチャの画質や再生の滑らかさですがAPUやグラフィックカード、SSDやHDDの性能にも依存します。

私はAMDのAthlon 220GEを使用しています。

Athlon 220GEでも、ほとんどの動画を60fps・高画質でキャプチャでき、滑らかに再生できます。

現在では220GEの上位版であるAMD Athlon 3000Gが発売されています。

購入する場合は、AMD Athlon 3000Gを選択しましょう。

ただし、より高いレベルを求める人はAMDRyzenを購入したほうがいいですね。

また60fps・高画質でキャプチャした動画は異様に容量がデカいです。

20分程度の動画をキャプチャしたところ容量が6GBになりました。

ゲームバーによる動画の記録はハードディスクに余裕がある人向けのキャプチャ方法です。

著作権法上の問題

ここではどのコンテンツをキャプチャしていいのか解説します。

著作権があるものはキャプチャしない。

漫画の数コマのように全体の分量から見て軽微なものは許されるという解釈もあります。

しかし基準があいまいですよね。

自分は軽微だと思っても、他者から見れば完全に違法と解釈されるかもしれません。

著作権があるものをキャプチャするのは止めましょう。

著作権があるかどうか不明なものは、私的複製のみにとどめる。

ネットを徘徊していて著作権があるかどうか悩むものがあります。

そういう物に関しては、私的複製のみにとどめておきましょう。

自分の勝手な判断で著作権フリーと判断し、アップロードしてしまうと刑事罰を受けます。

アップロードしていいのは公式に著作権フリーとされている物のみ。

結果的にキャプチャしたり、ダウンロード・アップロードしていいものは公式に著作権フリーとされている物のみです。

実績、運営歴のあるパブリックドメインサイトの画像や動画をダウンロードして使用すべきでしょう。

やはりサイトの信頼性は重要です。

まとめ

著作権に関する法律は今後厳しくなることはあっても、ユルくなることはありません。

例えばブログ運営でも著作権に違反すると、サイトの信頼性が大きく落ちてしまいます。

著作権違反のコンテンツで一時的に注目を集めても、継続的なアクセスアップは望めないでしょう。

そこそこブログの運営をやっている方ならわかるはずです。

著作権フリーの素材を使用していれば、トラブルに巻き込まれることもありません。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。