mixhostへサーバー移転した時のトラブルと対処法。

2020年12月19日

mixhostへサーバー移転する過程で、様々なトラブルにぶち当たりました。

今回はその時、実施した対処法を紹介します。

created by Rinker
¥99 (2021/03/08 06:12:59時点 Amazon調べ-詳細)

「All-in-One WP Migration」でデータをダウンロードできない。

今回のサーバー移転に関しては、WordPressのプラグイン「All-in-One WP Migration」を使用しましたが、なぜか「ファイルのダウンロードに失敗しました。」というエラーメッセージが出て、データをダウンロードできませんでした。

なお「All-in-One WP Migration」では、ダウンロードするたびバックアップデータが作成されます。

何度もファイルのダウンロードに失敗すると、サーバー内がバックアップデータで一杯になってしまいます。

一回ダウロードしたら [バックアップ]からデータを削除しておきましょう。

サーバー移転

サーバー移転

WordPressのエクスポート機能を使いダウンロード

「All-in-One WP Migration」でデータをダウンロードできなかったので、結局WordPressの標準機能であるエクスポートを使ってデータをダウンロードする事にしました。

サーバー移転

これは当然うまく行きました。

ローカルに環境を構築する。

まずバックアップの為、ローカル環境に移転するサイトを構築することにしました。

使用したのはLocalbyFlywheelです。

インストールするだけでサーバー環境をローカルマシンに構築できます。

WordPressも自動でインストールしてくれます。

ここに移転元サイトからエクスポートしたデータをインポートします。

投稿記事内の画像や広告ジェネレータは外れていましたが、アイキャッチ画像やテキスト広告はインポートされていました。

ローカル環境からmixhostへアップロード

まず記事の体裁を整える為、アイキャッチ画像と広告を貼り直しました。

アイキャッチ画像

アイキャッチ画像はアップロードに失敗したというメッセージが出てダメでした。

結局LocalbyFlywheelを使ってローカルに保存したサイトを参考にしながら貼り直しました。

記事は250前後あったのですが、気合で設定しました。

広告ジェネレータの貼り直し

広告ジェネレータに使用していたのは、「Rinker」です。

Rinkerを使って貼った広告も全て外れていました。

こちらも全て貼り直しました。

広告は多少、使い回しができるのでそこは助かりましたね。

404エラー対策

404エラーが出ると、検索から入って来た人はがっくりします。

そこで3つ程度、対策を施しました。

各種プラグインの詳しい設定は、「プラグイン名 使い方」や「プラグイン名 設定」で検索してもらうと参考になるページが出て来ます。

プラグイン「ALL 404 REDIRECT TO HOMEPAGE」を設置する。

404エラー対策として導入したのが「ALL 404 REDIRECT TO HOMEPAGE」というプラグインです。

このプラグインは404エラーが発生した場合、TOPページに飛ばしてくれる便利なプラグインです。

2ヶ月もすれば全てのページがインデックスされるはずです。

よって2ヶ月位経ったら、プラグインも停止する予定です。

プラグイン「Redirection」を使用する。

「Redirection」は、以前のURLにきたアクセスを、新しい別のURLにリダイレクト(転送)するプラグインです。

ソースURLとターゲットURLを指定してリダイレクトします。

今回パーマリンク設定を変更したため、投稿記事のURLが全て変わってしまいました。

とはいえ全てのページをリダイレクト設定するのは厳しすぎます。

グーグルサーチコンソールや人気記事ランキングを参考にしながら、アクセスの多い記事のみリダイレクト設定しておけばいいでしょう。

こちらのプラグインも2ヶ月位したら外す予定です。

プラグイン「Google XML Sitemaps」をインストール

検索エンジンに早くページをインデックスするためにプラグイン「Google XML Sitemaps」をインストールしました。

新しいURLがインデックスされれば、「ALL 404 REDIRECT TO HOMEPAGE」や

「Redirection」などのプラグインを短期間で外せます。

ルクセリタスでグーグルサーチコンソールの所有権確認をHTMLでやる方法

サーバー移転するとグーグルサーチコンソールからサイト所有権の確認があります。

今回は所有権の確認をするため、HTMLタグを<head> </head>内に書き込む方法を取りました。

しかしルクセリタスのように親テーマ、子テーマと分かれていると、どこに<head> </head>タグがわかりません。

そこで使用したのが、プラグイン「Insert Headers and Footers」です。

このプラグインはテキストボックスの中に、Googleから取得したHTMLを貼り付けるだけでサイトの所有権を確認できます。

PageSpeed Insightsの結果

一応PageSpeed Insights(リンク)でサイトのスピードを確認してみました。

結果はモバイル93、PC98という文句のない結果でした。

体感的にもかなり速くなった印象です。

今回再アップする時、画像も軽くしたのでその効果も大きいです。

使い勝手は良くなったのでこの調子で押して行きます。

今回のサーバー移転の教訓

今回のサーバー移転で得た教訓を書いておきます。

パーマリンク設定について

パーマリンク変更をフォローするためのプラグインを使っていますが、SEO上どうなのかはっきりしません。

理想は、移転前のアドレスで検索結果に反映される事です。

よくドメインパワーと言われますが、ページのアドレスもかなり重要です。

元に戻るまでどれくらい時間がかかるか不明ですね。

やはりサイトを作る時、パーマリンクをきちんと設定しておく事が非常に重要です。

パーマリンクは[投稿名]で設定しておくのがベストです。

サーバー移転

この形式が最もサーバー移転の影響を受けません。

最初からマルチドメイン可能なサーバー会社を使用する。

私はブログ=オワコンという俗説を信じ低額サーバーからスタートしましたが、これが失敗でした。

良質な記事を書いていれば、そこそこマネタイズも出来ます。

やる気がある人なら最初からマルチドメイン、MySQL複数・無制限から始めた方がいいでしょう。

マルチドメインをうたっていながら、MySQLが1個しか使えないサーバー会社もあるので注意しましょう。

思惑通りいかなければ、ダウングレードしてしまえばいいだけです。

どちらにしろ、月1000円程度の出費で家計が傾いたりはしません。

機会損失を避けるためにも、最初から高性能のサーバーを使う事をおすすめします。

アクセス数は3分の1に激減

インデックスされたURLと異なると、404エラーが出てしまいます。

そうなると、アクセス数も激減します。

結果的にアクセス数は3分の1まで減ってしてしまいました。

これからさらに減るかもしれませんが、良質のコンテンツになるように努力していくしかないですね。

まとめ

とにかく表示スピードはかなり改善されたと思うので、サイト評価に反映して欲しいです。

やはりサクサク動くサイトは閲覧していても気持ちいいですからね。

現在インデックスされている記事は60記事前後です。

トホホな状況ですね。

とにかく焦らず、地道にサイトを更新していく予定です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。