2021年天皇賞(春)のレース回顧と結果~ワールドプレミアが春の盾を制覇。

2021年5月5日

今回は春の長距離王決定戦、2021年天皇賞(春)を振り返ります。

軸馬のデータは以下の通りです。

A.菊花賞馬もしくは現在重賞2連勝中の4歳馬
B.Aがいない場合は、前走G2・1着の4~5歳牡馬

なお馬券の購入は20歳以上からです。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券12.2.1を購入します。

軸は12.ディープボンドです。

メールラインを見てみましょう。

英月という馬がいますが、この馬は競争名テツバンザイといい第4回オークス馬です。

その孫に天皇賞馬クリペロ、クリヒデ兄妹がいます。

牝系は、バリバリの長距離血統です。

母父にダンシングブレーヴが入りパワーとスタミナを補完しています。

3代父にカコイーシーズ(アメリカンダミー)が入り、ネアルコの4段付けではありません。

前走・重馬場で行われた阪神大賞典では5馬身差をつける圧勝でした。

今回古馬重賞2連勝中の4歳馬、菊花賞を勝った4歳馬(コントレイルは大阪杯に出走)は出走していません。

よって前走G2.1着の4歳牡馬・ディープボンドを本命とします。

オッズ確認時、このレースは馬連1桁台が1点でした。

1番人気と2番人気のオッズ合計が7.6倍、1番人気と3番人気のオッズ合計が9.2倍なので、自分の軸から馬連4~9番人気の組み合わせを選択します。

馬連の組み合わせが3点以下の場合は、自分の軸から9番人気を超える買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

よって今回の馬連の買い目は12-5.7.3.17となります。

本線は12-7. ユーキャンスマイルです。

昨年の天皇賞・春は4着でした。

6歳馬ですが、調教が「S」だったので対抗とします。

馬連の購入は本線1点のみとします。

三連単の買い目

このレースにおける単勝オッズ30倍未満の頭数は8頭でした。

単勝30倍未満の頭数が9頭以下の場合は、三連複100倍未満の組み合わせから三連単を選択します。

12-7からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、12-7-1.2.3.5.17でした。

ここから2頭に絞り込みます。

1.妙味無し2.〇3.牝馬5.〇17.大外枠

よって三連単の買い目は12→7→2.5となります。

合計6点で勝負です。

レース実況

スタート後、ディアスティマが先頭に立ちます。

カレンブーケドールが3番手、ディープボンドは4番手、ワールドプレミアは先行集団を見ながら追走します。

最初の1000mは59秒8というかなり速いペースでした。

直線に入るとカレンブーケドールが先頭に立ちます。

坂を上ってディープボンドが伸び、さらにその外からワールドプレミアが追い込みます。

最後はワールドプレミアがディープボンドを差し切って、阪神で行われた天皇賞・春を制しました。

2着には1番人気のディープボンド、3着には牝馬のカレンブーケドールが入線しました。

馬連は940円、三連複は2,040円という決着でした。

ワイド馬券1-12が的中したので、このレースの回収率は60%です。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 1番ワールドプレミア
2着 12番ディープボンド
3着 3番カレンブーケドール

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

ワールドプレミアが菊花賞に続き天皇賞(春)を制覇しました。

母マンデラは、欧州でG1・3連勝を達成したマンデュロの半姉です。

まさに良血の血が炸裂しました。

日頃からテンションの高い馬なので無観客競馬だった点も良かったのでしょう。

1番人気に推されたディープボンドですが4分の3馬身、差されてしまいました。

4歳馬なのでこれから良くなって行って欲しいですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。