2021年F1第4戦スペインGPのレース回顧と結果~ハミルトンが今季3勝目を達成。

2021年5月26日

F1第4戦はスペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われます。

現在ポイントリーダーのハミルトンとフェルスタッペンとの差は8ポイントです。

この差が縮まるのか、さらに広がるのかに注目です。

バルセロナ・カタルーニャ・サーキットは、コース幅が狭いため追い抜きが難かしくタイヤにも厳しいコースです。

よって予選順位とタイヤ戦略が重要になります。

フリー走行FP2

FP2は気温18.9℃のドライコンディションで行われた。

M.フェルスタッペンが1分18秒785の9位、ペレスが1分18秒918の10位。

メルセデスが1-2を占めた。

アルファタウリ勢が6位・7位に入っているため、PUによるものではなく車体性能によるものだろう。

予選までどれだけ改善して来るか注目したい。

予選

FP2は気温21℃のドライコンディションで行われた。

予選結果はM.フェルスタッペンが1分16秒777で2位、S.ペレスが1分17秒701で8位。

日曜日に気温が上がりPUに厳しくなるようなら、レッドブルにも勝機がある。

トップタイムはハミルトンで通算100回目のポールポジションを決めた。

上位グリッドは以下の通り。

1位ハミルトン
2位フェルスタッペン
3位ボッタス
4位ルクレール

決勝

決勝は気温20℃のドライコンディションで行われた。

スタート直後、フェルスタッペンがハミルトンをパスし首位に立つ。

フェルスタッペンは60週目までトップを守り切るも、ハミルトンにパスされる。

結局ハミルトンがポールトゥウィンを飾り、スペインGP5連覇を達成した。

2位にフェルスタッペン、3位はボッタス。

他のホンダPU勢では、ペレスが5位、ガスリーが10位だった。

表彰台は以下の通り。

1位L.ハミルトン
2位M.フェルスタッペン
3位V.ボッタス


まとめ

ハミルトンが今季3勝目を上げ、2位フェルスタッペンに14ポイント差をつけました。

夏場になると高地や高温のコンディションで行わるGPも多く、そこでメルセデスとレッドブルとの関係が逆転するかに注目です。

次戦は2週間後のモナコGP(5/23決勝)です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。