2021年オークスの結果とレース回顧~ゴールドシップ産駒・ユーバーレーベンがオークス(優駿牝馬)を制覇。

2021年5月24日

今回は第82回オークス(優駿牝馬)を振り返ります。

近年のオークスはスタミナよりもスピードが重視される傾向にあります。

軸馬のデータは以下の通りです。

・キャリアは5戦以下

・前走2番人気以内で1着

なお馬券の購入は20歳以上からです。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券11.7.9を購入します。

軸は11.ソダシです。

とにかく今の府中は高速決着です。

速い時計に対応できる、好位のポジションを取れる点からソダシを本命とします。

無敗のG1・2勝馬を軸から外すわけにはいきません。

このレースは馬連1桁台が1点でした。

1番人気と2番人気のオッズ合計が6.9、かつ1番人気と3番人気のオッズ合計が12.1倍なので、軸馬11. ソダシから馬連25倍~50倍の組み合わせを選択します。

よって馬連の買い目は、11-1.15.2.4となります。

馬連の本線は11-15.アールドヴィーヴルです。

新馬戦を勝った後、休養を挟み強気に重賞・G1と使って来ました。

馬の能力に確信がなければ、できない芸当です。

母系はフサイチコンコルドを出したバレークイーン系です。

ネアルコの4段付けと思われがちですが、ターントゥ、ゼダーンがネアルコの0遺伝馬の為、2父系がホエールバージョンとなっています。

ノーザンファームらしい、血統を知り尽くした配合です。

馬連の購入は、本線1点のみとします。

三連単の買い目

単勝オッズ30倍未満の頭数は7頭でした。

単勝オッズ30倍未満が9頭以下の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

11-15からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、11-15-7.9.13.18でした。

ここから2点に絞ります。

7.〇9.調子落ち13.〇18.底力?

よって三連単の買い目は11→15→7.13となります。

合計6点で勝負です。

レース実況

スタート後、クールキャットがハナを奪います。

4番手をソダシ、そのすぐ後ろにアカイトリノムスメ、ユーバーレーベンは中団後方を追走します。

前半1000mの通過タイムは59秒9という平均ペースでした。

直線に入るとククナが先頭に立ちます。

残り200mを切ってから、外から伸びて来たユーバーレーベンがククナを交わします。

内からアカイトリノムスメ、外からハギノピリナが追いすがりますが、ユーバーレーベンが2着に1馬身差をつける快勝で、オークス(優駿牝馬)を勝利しました。

2着には内から伸びたアカイトリノムスメ、3着には大外から追い込んだハギノピリナが入線しました。

馬連は1,880円 三連複は109,190円という結果でした。

ワイド馬券7-9が的中したので、このレースの回収率は116%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 9番ユーバーレーベン 2分24秒5
2着 7番アカイトリノムスメ
3着 8番ハギノピリナ

必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

まとめ

優駿牝馬を制したのは、ゴールドシップ産駒のユーバーレーベンでした。

クラシックディスタンスのG1馬を出した事で、ゴールドシップの種付けも増えそうですね。

それにしても直線、鮮やかに抜け出して来ました。

ミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきも見事でした。

ソダシは終始、周りを囲まれ厳しい競馬になりました。

クロフネ産駒という事もあり、距離の限界があったのかも知れません。

馬券的にはワイドが傷の保障になってくれました。

年間収支で考えると、こういうワイド馬券の的中が、あとあと物を言って来ます。

それにしても3着・ハギノピリナの藤懸騎手お見事でした。

4着の騎手から、悪さをされないように気をつけてください。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。