2021年帝王賞の結果とレース回顧~上半期のダート王はテーオーケインズに決定。

2021年7月15日

今回は上半期のダートグランプリ・帝王賞を振り返ります。

大井の2000mはスピード・スタミナ・底力が要求される非常にタフなコースです。

中央の軽い砂で走れているからといって通用するわけではありません。

まさしく上半期のダート王決定戦です。

軸馬のデータは以下の通りです。

JpnG1勝ちあり

created by Rinker
エンターブレイン
¥511 (2021/12/08 13:09:07時点 Amazon調べ-詳細)

なお馬券の購入は20歳以上からです。

ワイド・馬連の買い目

まず1.2.3番人気のワイドボックス馬券8.5.7を購入します。

軸は8. オメガパフュームです。

とにかく大井の鬼です。

昨年はクリソベリルに完敗しましたが、同馬は今回出走していません。

今年に入って帝王賞が2戦目で、消耗していない点も好感が持てます。

鞍上も乗り慣れたM.デムーロ騎手で問題ありません。

本命とします。

このレースは馬連1桁台が2点でした。

このケースでは軸馬8.オメガパフュームから馬連10倍~25倍の組み合わせを選択します。

自分の軸から馬連10~25倍の買い目が3点以下の場合は、25倍超の買い目で最もオッズの低い組み合わせを選択します。

よって馬連の買い目は、8–10.4.13.6となります。

馬連の本線は8-10.オーベルニュです。

前走・平安Sでは馬体を戻し、58kgを背負って2着馬を5馬身ちぎりました。

地方の重い馬場が合うと見て、対抗とします。

馬連の購入は、本線1点のみとします。

三連単の買い目

このレースにおける単勝オッズ30倍未満の頭数は8頭でした。

単勝オッズ30倍未満が9頭以下の場合、馬連の本線から三連複100倍未満の組み合わせを選択します。

8-10からの流しで三連複100倍未満の組み合わせは、8-10-7.5.4.3.6.13でした。

ここから2点に絞ります。

7.〇5.〇4.底力?3. 底力?6. 底力?13. 底力?

よって三連単の買い目は8→10→5.7となります。

合計6点で勝負です。

レース実況

スタート後、カジノフォンティンがハナに立ちます。

テーオーケインズが6番手、オメガパヒュームが中団後方、ノンコノユメは後方2番手からレースを進めます。

直線に入り残り300mで一気にテーオーケインズが抜け出します。

馬場の真ん中からノンコノユメ、クリンチャーが脚を伸ばしますが、テーオーケインズが3馬身差の完勝で帝王賞を制しました。

2着には10番人気のノンコノユメ、3着にはクリンチャーが入線しました。

馬連は104,960円 三連複は104,120円という大波乱の決着でした。

馬券は的中せず、このレースの回収率は0%となります。

レース結果

レース結果は以下の通りです。

1着 4番テーオーケインズ 2分2秒7
2着 11番ノンコノユメ
3着 13番クリンチャー

必ず主催者(NAR)発行のものと照合してください。

まとめ

上半期のダートグランプリ・帝王賞を制したのはテーオーケインズでした。

3歳暮れに挑戦した東京大賞典では0.2秒差の6着でした。

ここでは荷が重いと予想しましたが、圧倒的な強さでしたね。

大波乱の要因は、馬場が固く速かった点です。

よって地方特有の重く時計のかかる馬場で実績を残している人気馬は、馬群に沈みました。

テーオーケインズに関しては、チャンピオンズC・東京大賞典でも期待できます。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。