ベタの無濾過飼育に油膜が出来た時の対処法。

梅雨に入り、小型水槽に牛乳の薄い膜のような油膜ができるようになりました。

油膜が出来ると水質が一気に悪化します。

その時に実行した対処法を紹介します。

油膜ができるタイミング

湿度が高く気温が高い状態で、油膜が発生するケースが多いです。

特に梅雨時に油膜が発生しやすいですね。

今回は小型水槽において、油膜が出来た時の対処法を紹介します。

油膜の取り除き方

油膜はアクアリウム用のスポイトを使って取り除くのがオススメです。

水面を伝うようにして油膜を回収します。

同時に底の部分の水もスポイトで吸い上げておきます。

油膜が出来る時は飼育水全体が劣化しています。

表面だけでなく、全体的に水替えしておきましょう。

水替えの量を増やす

梅雨時は、飼育水がゼラチン状になり表面に油膜が浮くケースがあります。

その場合は水替えの量を増やします。

通常よりも多めに水替えしてあげましょう。

見出し コンディショナーを使用する

以前は水面に油膜ができたり、白濁りしたりする事が多かったのですが、「ウォーターサプリ ベタ・アカヒレ用 250ml」を使い始めて改善しました。

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以前のように水が白濁して魚影が見えなくなる事はなくなりました。

ウォーターサプリ ベタ・アカヒレ用250㎖は、フミン酸・麦飯石・海洋珪藻土を成分に含むコンディショナーです。

現在、換水用飼育水1ℓに対して2㎖を添加して使用しています。

なお魚病薬との併用はできません。

淡水用なので塩浴時の使用も控えるべきです。

薬浴・塩浴時のコンディショナーは「ジクラ (Zicra) ジクラウォーター ベニッシモ ベタ用 250ml」を使用しています。

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水槽を大き目の物と交換する。

3ℓ水槽から5ℓ水槽へ交換しました。

ベタ

飼育水と生体はそのまま5ℓ水槽へ移動し、足し水をしておきます。

3ℓ水槽ですが、内側を手で触れてみるとヌルヌルしていました。

水槽の内部は、かなり汚れていたようです。

やはり夏場は、全換水→水槽掃除(2週間後)→全換水(1ヶ月後)のサイクルがいいようです。

それでも水の汚れが改善しない場合は2週間に1回程度、全換水してもいいでしょう。

なお飼育水がきれいならば、以上のような手間は必要ありません。

まとめ

室温が30℃、湿度が70%くらいの環境になると、どうしても多少の油膜は生じてしまいます。

そういう場合は、コンディショナーの使用や水槽の交換により油膜の発生をおさえます。

梅雨が明けてしまえば、また普通の状態に戻っていきます。

小型水槽の場合、梅雨時は色々対策しながら耐えるしかありません。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。