メダカはどれくらいの塩分濃度に耐えられるのか?

たまに換水用飼育水に一つまみ粗塩を入れて、水槽内に投入する事があります。

しかしメダカがどれくらいの塩分濃度に耐えられるか調べた事はありませんでした。

よって今回調査して記事にまとめてみました。

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メダカは約20%までの塩分濃度に耐えられる。

実験によると塩分濃度20.1~23.4%がメダカの生存限界です。

逆に言えば塩分濃度20%前後の環境でも生きていけます。

意外と耐塩性があるんですね。

メダカは汽水域でも生きられる。

汽水域とは、淡水と海水が混在した水域です。

塩分濃度0.05 – 3.0%が汽水です。

メダカは腎臓の機能が発達しており、耐塩性が非常に高く、洪水で海に流されても河口近くの汽水域に留まり、流れが緩やかになると遡上して河に戻ることもできます。

私は換水用飼育水1ℓに粗塩をひとつまみ入れて水槽内に投入する事がありますが、それくらいの塩分濃度は問題ないという事ですね。

まとめ

メダカは2003年環境省によって絶滅危惧種に指定されています。

メダカは飼育していると人慣れして来てかわいいです。

近親交配をせざるを得ない程、数が少なくなると種としての存続は厳しくなります。

自然界でのメダカの寿命は1年程度ですが、飼育下では3年以上生きる個体もいます。

絶滅危惧種ゆえに大切に育てていきたいですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。