ベタの綿かぶり病をスポイトによる吸引で物理的に治療した話。

2021年9月5日

先日、ベタの腹びれに綿のような物がくっついているのを発見しました。

ベタの場合、腹びれが長い子だとその先に綿が付くことが多いです。

そのままにしておくと、綿のついた部分が壊死(えし)を起こし、無くなってしまいます。

そこでスポイトを利用して、綿を除去する事にしました。

綿かぶり病とは

別名水カビ病とも言います。

水カビとは、水中に生存する糸状の菌類です。

体表に白い雲状の綿のような物が現れ、そのままにしておくとベタが水底でじっとしたり、水面で浮かんだまま動かなくなったりします。

スポイトで腹びれについた綿を除去する。

まず綿がついている腹びれのところに、ゆっくりスポイトを近づけます。

スポイトの吸水口が、腹びれの近くに来たら一気に水を吸い上げます。

綿を吸い込むときにベタが逃げますが、その前に綿を吸引できました。

腹びれから、綿は完全に無くなっていました。

スポイトの吸引力恐るべしです。

今後も腹びれに綿が付着した場合は、スポイトを使って除去したいと思います。

その後のベタ

底でじっとしている事の多かったベタですが、綿を除去した結果、元気に餌くれダンスをするようになりました。

包巣もしっかり作るようになりました。

やはり綿かぶり病は、ベタの調子落ちにつながるようです。

発見したらすぐに取り除いてあげましょう。

まとめ

身体全体が綿につつまれた場合は、「ニチドウ グリーンFリキッド 100ml」のような魚病薬を使い薬浴すべきでしょう。

created by Rinker
ニチドウ
¥3,600 (2021/09/16 20:20:50時点 Amazon調べ-詳細)

一部に綿がついたような状態なら、スポイトのような物を利用し物理的に除去することも可能です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。