コメットをベランダの睡蓮鉢で飼育しようと思ったが止めた話。

先日ホームセンターへ行った所、コメットが販売されていました。

体長は7~8cmほどです。

そこでコメットの飼育環境を調べてみました。

コメットは越冬できるか?

コメットは水が凍らなければ、死ぬことはなく越冬できます。

ただし水温が10℃未満になると冬眠状態に入り動かなくなります。

私は西日本の温暖な地域に住んでいますが、冬は寒波が来ると氷が張ります。

そうなると金魚は当然、冬眠します。

さて金魚の冬眠についてですが、冬眠させた方が丈夫になり、長生きするという説が有力です。

よって水面に氷が張る程度の環境なら、ヒーターを入れずそのまま飼育した方がいいですね。

コメットの大きさと寿命。

コメットの成長は水槽の大きさに比例します。

最大30cm程度まで成長します。

水槽が小さいと最大15cmまでです。

寿命は5~6年ですが、10年以上生きる個体もいます。

結構、寿命も長いのでメダカやベタのように気軽に購入できない魚種ですね。

どういう環境で飼育すべきか妄想してみた。

まずは容量20L程度の睡蓮鉢が必要でしょう。

1匹あたり7L程度の水量を確保するとすれば、20Lの睡蓮鉢だと3匹が限界だと予想します。

金魚はよくフンをするので、床材は敷きません。

水質悪化を防ぐためフンを見つけたら、スポイトのような物で除去します。

水草は睡蓮が推奨されています。

睡蓮は冬でも枯れないか?

睡蓮は温帯性の植物で耐寒性はありますが、氷点下の環境では枯れてしまいます。

春先から秋口あたりまでは睡蓮でいけますが、11月から3月くらいまでは水草として使いにくいです。

そこでオススメなのがアナカリスです。

葉の形状から食害も防げます。

カモンバもいいのですが、金魚による食害が気になります。

実際に金魚水槽にアナカリスを入れて飼育している人は多いです。

動画サイトでもそういう事例がたくさんアップされています。

まとめ

色々考えた結果、やはりメダカで満足しておいたほうがいいと判断しました。

飼育環境はあくまで個人的な妄想です。

コストがかかる割に、飼育がうまくいかなかった場合のリスクが大き過ぎます。

今回そのリスクは取れないと判断しました。

とはいえ、金魚の飼育は楽しそうなので環境が許す方は、挑戦してみてもいいでしょう。

そういう環境にある方がうらやましいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。