2021年F1第17戦アメリカGPの結果とレース回顧~フェルスタッペンが今季8勝目を達成。

2021年11月13日

F1第17戦・アメリカGPの舞台は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズです。

動画サイトに上がっているオンボード映像を見ても非常にテクニカルなサーキットなのがわかります。

沼地に作られたサーキットなのでバンプ(こぶ)が多いのが特徴です。

パワーアップしたメルセデスとレッドブルとの力関係に注目です。

フリー走行FP2

FP2は気温29℃のドライコンディションで行われた。

S.ペレスが1分34秒946で1位、M.フェルスタッペンが1分35秒824で8位。

ソフトタイヤでタイムアタックできなかったフェルスタッペンは下位に終わった。

なお、FP4位ボッタスはパワーユニットのパーツ交換により、決勝での5グリッド降格が決まっている。

予選

予選は気温28℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペンが132秒910でポールポジション、ペレスが1分33秒134で3番グリッドを獲得した。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 フェルスタッペン
2位 ハミルトン
3位 ペレス
4位 ルクレール

決勝

決勝は気温29℃のドライコンディションで行われた。

スタート後、ハミルトンにトップを奪われたものの、2度のタイヤ交換で前に出たフェルスタッペンが僅差でハミルトンを交わし、トップでチェッカーを受けた。

同僚のペレスも3位表彰台を獲得した。

ハミルトンは、最後までフェルスタッペンを追い詰めたものの、2位でレースを終えた。

フェルスタッペンとハミルトンとの差は12ポイントまで開いた。

メルセデスとレッドブルとの差は23ポイントに縮まった。

なお角田選手が9位に入り、2ポイントを獲得した。

上位陣の結果は以下の通り。

1位 フェルスタッペン
2位 ハミルトン
3位 ペレス

まとめ

総合力が試されるサーキットでホンダPUが、その性能を発揮しました。

最後までマージン(余裕)を残していたフェルスタッペンの勝利です。

今年は最終戦までチャンピオン争いが続きそうですね。

力はほぼ互角なので、最後はPUの信頼性で勝負が決まると思います。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。