ベタの換水用飼育水の作り方

2020年12月17日

ベタの飼育水の作り方は簡単で、水道水にカルキ抜き剤を加え使っています。

日本の水道水は地域によっても異なりますが、基本的に弱酸性から弱アルカリ性です。

塩素をちゃんと抜いてあげれば、ベタの飼育には問題ありません。

ペコらくボトルを使用する

私の場合、ペコらくボトルの上部をカッターで切って使用しています。

開口部を広くすることで、カルキが抜けやすいようにしています。

古くなったらまた新しいものと取り換えます。

ベタ 飼育水

市販のカルキ抜き剤を使う

水道水をくみ置きして、1日程度おいておけばカルキは抜けるといわれています。

しかし、残留塩素があるとベタがエラを傷めてしまうのでカルキ抜き剤を入れています。

現在、使用しているカルキ抜き剤はテトラベタセイフ 100㎖と寿工芸カルキぬき500ビタミン入り500㎖です。

テトラ (Tetra) テトラ ベタセイフ 100㎖

半月から一ヶ月間隔で水槽の掃除をするため全換水をします。

その時、換水のショックからベタのエラや粘膜を守るためテトラ (Tetra) テトラ ベタセイフ 100㎖を使用しています。

エラや粘膜の保護以外にもカルキ抜き、重金属の無害化などの効果があります。

ビタミンB1を含み、魚に活力を与えます。

またヨウ素化合物のようなミネラルを含み、水道水を自然環境水に近づけます。

なお魚病薬との併用は不可です。

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寿工芸 カルキぬき500ビタミン入り500㎖

コンディショナーとして、ジクラ (Zicra) ジクラウォーターベニッシモベタ用250㎖を使っているのですが、コスパが良くありません。

そこで導入したのが、「寿工芸 カルキぬき500ビタミン入り500㎖」です。

現在、ジクラウォーターベニッシモベタ用250㎖と交互に利用しています。

この価格帯で3,000ℓ分を中和、クロラミン(残留結合塩素)除去、ビタミン入りとコスパは高いです。

現在は換水用ボトル1ℓに対して、0.2㎖を加えて使っています。

他にもカルキ抜き剤とは別に、ベタの調子に合わせてコンディショナーを使い分けています。

興味のある方は「ベタを含む熱帯魚飼育におすすめのコンディショナーを紹介します。」をご覧ください。

コンディショナーを使用する

換水用飼育水を作る場合「ジクラ (Zicra) ジクラウォーター ベニッシモ ベタ用 250㎖」のようなコンディショナーを使用する方法もあります。

海洋珪藻土を主成分としたカルキ抜き剤兼コンディショナーです。

ジクラウォーターベニッシモベタ用はコスパが低いのが難点です。

換水用の水1Lに対して、10㎖を加えて使用しています。

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またジクラウォーターは、ボトルの底に海洋珪藻土が沈殿しやすいのでよく振ってから使用するようにしましょう。

まとめ

ベタが病気になったときは、すぐに換水が必要なケースもあります。

手元にカルキ抜き剤があると、いざという時慌てなくて済みます。

小型水槽だとそれほど量も使いません。

現在はコスパと効果を考え、ジクラウォーターベニッシモベタ用、テトラベタセイフ100㎖、寿工芸 カルキぬき500ビタミン入り500㎖などのコンディショナーを併用しています。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。