2020年F1第2戦シュタイアーマルクGPのレース結果と回顧。

2020年7月20日

F1第2戦はシュタイアーマルクGPです。

舞台は開幕戦と同じレッドブルリンクです。

GP名はレッドブルリンクがシュタイアーマルク州にある事に由来します。

開幕戦では縁石に乗り上げた時の衝撃で、リタイアするマシンが続出しました。

予選はともかく決勝ではコンサバティブな走りをするマシンが増えるでしょう。

開幕戦ではアルボンがメルセデス勢を追い詰めました。

第2戦でどれだけレッドブルがシルバーアローと戦えるのか注目です。

フリー走行FP2

フェルスタッペンが13660 1、アルボンが144377

フェルスタッペンはマシンのセッテイングが大幅に改善しFP2 1位のタイムを記録した。

土・日は荒天が予想されるため、FP2の順位がそのまま予選の順位になる可能性もある。

予選

予選ではフェルスタッペンが2位、アルボンが7位を確保した。

ウェットコンデイションで行われた予選では、ハミルトンがダントツの速さをみせ、ポールポジションを獲得した。

決勝のグリッドは以下の通り。

1位 ハミルトン
2位 フェルスタッペン
3位 サインツ
4位 ボッタス

決勝

決勝は20℃のドライコンディションで行われた。

1週目にベッテルとルクレールが接触し、フェラーリ勢は序盤で姿を消した。

レースはトップを走るハミルトンをフェルスタッペンが追う展開となる。

25週目にフェルスタッペンがピットインしソフトタイヤからミィディアムに交換する。

67週目 ボッタスが4コーナーで2位を走るフェルスタッペンをオーバーテイクする。

69週目 フェルスタッペンはソフトタイヤに交換し、ファステストラップを狙いに行く。しかしトラフィックに巻き込まれ、ファステストラップは獲得できなかった。

アルボンは粘りの走りでペレスの猛追をしりぞけ4位を守りきった。

トップでチェッカーを受けたのはハミルトン、2位はボッタス、3位にはフェルスタッペンが入った。

他のホンダ勢では、クビアトが10位入賞しポイントを獲得した。

表彰台は以下の通り。

1位 L.ハミルトン
2位 V.ボッタス
3位 M.フェルスタッペン



まとめ

メルセデスが第一戦に続き連勝を飾りました。

今後は3ケ月で10レースが行われる強硬日程です。

レッドブルは相変わらず、リアのダウンフォース不足に悩んでいます。

今季はPUの開発が凍結されているので、何とかシャーシで追いつくしかありません。

空力に関してはホンダJetのリソースをぜひ利用して欲しいものです。

第3戦はハンガリーGPです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。