2020年F1第3戦ハンガリーGPの結果とレース回顧~ハミルトンが2勝目をあげる。

2020年8月3日

F1第3戦はハンガリーGPです。

メルセデスの連勝で第3戦を迎えてしまいました。

ここでメルセデスが勝つようだと今シーズンも一強状態です。

もはやホンダJetの空力スタッフをレッドブルに派遣するしかありません。

今シーズンを占う上で重要なハンガリーGPを回顧します。

ハンガロリンクの特徴

全長4.381kmとそれほど長いサーキットではありません。

ホームストレートエンドにある第1コーナーがオーバーテイクポントであり、それ以外での追い抜きは厳しいサーキットです。

よって予選の順位が勝敗を分けます。

今回も逆神予想として、メルセデスAMGの優勝を予測します。

またメルセデスがあまりに強い為、メルセデス貯金を始めました。

メルセデスが勝つたびに一定額を貯金します。

メルセデスが負けたら引き出して好きなものを買います。

 FP2の結果

FP2は気温16℃、路面状況はウェットで行われた。

M.フェルスタッペンが1分428207A.アルボンはノータイムに終わった。

豪雨の為、各ドライバーはアタックを控えた。

決勝は気温20℃未満でドライコンディションが予想されるため、ミディアム、ハードタイヤの使い方がポイントとなる。

予選

予選は気温18.9℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペン7位、アルボンは13位。

リアが流れタイヤのデグラデーション(性能劣化)が速い、また気温が低いとタイヤを作動領域に入れられないというマシンの欠点がモロに出た予選となった。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 ハミルトン
2位 ボッタス
3位 ストロール
4位 ペレス

決勝

決勝は気温21.1℃のセミウェットコンディションで行われた。

スターティンググリッドに並ぶ前フェルスタッペンがクラッシュするが、チームスタッフが、グリッド上でパーツ交換し無事コースに送り出した。

スタートでフェルスタッペンがジャンプアップを見せ、3番手に上がる。

レース序盤に各チームが続々とウェットタイヤからドライタイヤに交換する。

この展開を利用しフェルスタッペンが2番手に上がる。

フェルスタッペンは2位のポジションを、猛追するボッタスから守りそのままフィニッシュ、今季2度目の表彰台を手にした。

13位でスタートしたアルボンもホンダPUの燃費の良さを生かし、ベッテルをオーバーテイクするなどして5位でチェッカーを受けた。

表彰台は以下の通り。

1位L.ハミルトン
2位M.フェルスタッペン
3位V.ボッタス



まとめ

ハミルトンが勝ったためメルセデス貯金は3000円になりました。

いつ引き出されるか不安になるほどメルセデスは強いです。

レッドブルの場合、レーキ角が高すぎて縁石に乗ったりするとリアが浮くような状態です。

特にフルアタックする予選では、その傾向が強いです。

次のイギリスGPではフロアの角度をフラットにして来るかも知れません。

ホンダPUの場合は燃費がいいので決勝では軽い状態でスタートできますし、レースでも思い切り踏んで行けます。

マシンさえ決まればメルセデスに追いつける可能性はまだありますね。

次戦は2週間後に行われるイギリスGP(8月2日決勝)です。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。