2020年F1第10戦ロシアGPのレース回顧~V.ボッタスが今季2勝目をあげる。

2020年10月12日

F1第10戦はロシアGPです。

ロシアGPはソチ・オートドロームで行われます。

全長が5.8kmで、レースカレンダー上は4番目に長いサーキットです。

高速区間や中速コーナーもあるテクニカルサーキットであり、マシンに速さがあれば抜けるサーキットです。

フリー走行FP2

FP2は気温27℃、路面状況はドライで行われた。

フェルスタッペンが1分350487位、アルボンが1分35秒24212位。

フェルスタッペンは昨年、このコースで1分33秒台を記録しFP2 1位を獲得している。

アルボンも昨年と同じようなタイム。

メルセデス勢は既に1分33秒台のタイムを叩き出しており、今回もレッドブルにとっては厳しい戦いになりそうだ。

予選

予選は気温26℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペン1分318672位、アルボンは1分3300810位。

ポールのハミルトンはソフト、フェルスタッペンはミィディアムでスタートする事になる。

フェルスタッペンが、タイヤのアドバンテージを活かせるか注目したい。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 ハミルトン
2位 フェルスタッペン
3位 ボッタス
4位 ペレス

決勝

決勝は気温28℃のドライコンディションで行われた。

8週目、トップを走るハミルトンに10秒ペナルティが出された。

グリッドに向かう途中、指定以外の場所でスタート練習した事が、ペナルティ違反とみなされた。

17週目、ハミルトンは10秒ペナルティを消化して11位でコース復帰する。

ハミルトンが後退した事で、ボッタスが首位に立ち、フェルスタッペンもボッタスに続く。

両者ともミディアムタイヤのメリットを活かし、3位以下を引き離す。

結局ボッタスが首位を守りトップチェッカーを受け、今季2勝目をあげた。

2位にはフェルスタッペンが入り、3戦ぶりに表彰台を獲得した。

3位にはポイント圏外から強烈に追い上げたハミルトンが入った。

また8位クビアト、9位ガスリー、10位アルボンとなり、ホンダPU勢は2019年のモナコ以来、全車が入賞した。

上位陣の結果は以下の通り。

1位 V.ボッタス
2位 M.フェルスタッペン
3位 L.ハミルトン

まとめ

表彰台でハミルトンは激おこでしたね。

ドライバーズランキングでボッタスとの差はまだ44ポイントあります。

ハミルトンの現在の累積ペナルティーポイントは8点です。

12ポイントに達すると、1レースの出場停止処分が科されます。

あと7戦残っているので、ハミルトンもペナルティーに対しては神経質になるでしょう。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。