2020年F1第11戦アイフェルGPの結果とレース回顧~ハミルトン、M.シューマッハーの記録に並ぶ91勝目を上げる。

2020年10月26日

F1第11戦はアイフェルGPです。

アイフェルGPの舞台はニュルブルクリンク(コース全長・5.148km)です。

サーキットは標高800mの高地にありターボの能力が問われます。

オーバーテイクポイントは、第一コーナーのビルシュタイン・スタンドです。

ホンダのF1撤退でレッドブルのPUはどうなる?

レッドブルは、「HRDミルトンキーンズ」(ホンダのイギリスの拠点)を買収するのではないか、という噂があります。

レッドブルとしては、ターボやEC、MGU-K、MGU-H、バッテリーの技術はノドから手が出るほど欲しいはずです。

ホンダとしてもカーボンニュートラルを目指すなら、F1の最新テクノロジーは絶対必要です。

インディカーでも2022年からハイブリッドシステムが導入されます。

幸い、F1において2025年末までPUの開発は厳しく制限されています。

レッドブルにとって、カスタマーユーザーとしてPU一基に20億円支払うくらいなら、ホンダと提携して自社開発する選択肢もあります。

自動車は、ICE(内燃機関)ではなくモーターの時代になりつつあります。

今後、F1でも信頼性以外でのアップデートは禁止される方向に進んでいくでしょう。

あくまで個人的な予想ですが、ホンダは業務提携のような形でレッドブルから資金提供を受けつつ、F1に協力していくのではないでしょうか。

フリー走行FP2

霧による視界不良の為、初日のFP1・FP2は行われなかった。

予選前の調整はFP3のみとなり、各チームのセッティング能力が問われる。

予選

フェルスタッペンは1分25秒562で3位A・アルボンは1分26秒047で5位。

ポールポジションのボッタスとフェルスタッペンとの差は、0.293秒であり僅差の予選となった。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 ボッタス
2位 ハミルトン
3位 フェルスタッペン
4位 ルクレール

決勝

決勝は気温9℃、ドライコンディションで行われた。

19週目ボッタスがPUトラブルでリタイアする。

フェルスタッペンが、ボッタスのリタイアで2位に浮上する。

その後、トップに立ったハミルトンがレースをコントロールしトップでチェッカーをうけ今季7勝目をあげた。

同時にミハエル・シューマッハに並ぶ91勝目を達成した。

2位にはフェルスタッペン、3位には最近速さを増したリカルドが入った。

なおファステストラップはフェルスタッペンが記録した。

他のホンダPU勢ではアルファタウリのガスリーが6位に入り、8ポイントを獲得した。

表彰台は以下の通り。

1位L.ハミルトン
2位M.フェルスタッペン
3位D.リカルド



まとめ

今回ボッタスがノーポイントに終わった事でフェルスタッペンとの差は、14ポイント差に縮まりました。

残り6戦でこの差が縮まるか注目です。

F1の最終戦はアブダビGP(12/13決勝)です。

最終戦までF1を追いかけていきます。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。